楊ゼン
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ようぜん
『封神演義』の登場人物「楊戩」の表記ゆれの一つ。
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すべて見る- 封神現代パロ
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惜しみなく愛は つづき⑤
短い、ふたたび。 楊ゼンは薫中将をイメージ。出生の秘密があり悩みを抱えながら、仏道に救いを求めて信心深く生きてるつもりが(楊ゼンで妄想するなら修行に明け暮れる感じ)女に狂わされる(人間味が増すともいう)、だととても良い。931文字pixiv小説作品 - 【封神】封神完全版記念に18のお題
信頼
※ブログから移動 ※軽い性描写有り ※「封神完全版記念に18のお題」 配布元はすでに閉鎖されている様子。 ・封神計画 ・血脈 ・決意 ・くりかえす ・陰陽 ・しあわせ ・たたかいのあしおと ・信頼 ← ・夢 ・誰が為に ・だれもしらない ・天命 ・司令官 ・ねがい ・神 ・ありがとう ・昔話 ・「」(「」内にお好きな言葉を入れてください)3,883文字pixiv小説作品 宝君の話2-永遠の絆-(13)
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──あの雨中で在ったぬくもりを、覚えている。 『覇弓 封神演義』七話から九話で湧き出た妄想、とりあえず出しとこうと思って。 大学生になって中国文学の道を歩み始めた私が、封神演義に興味を持たないわけがなく。 文武両道、立場はだいたい右腕かナンバー2、秘密を抱えている、イケメン、とりあえずいたら何とかなるチート候補、という私のありとあらゆるツボを押しまくった『楊ゼン』というキャラにハマらないわけがなかった。ついでと言ってはなんですが玉鼎さんにも落ちた。二人の師弟関係には悶えた。 『覇弓』は超特急展開アニメらしいので色々削られてるんだろうなぁとはわかっているものの(スープーちゃんとか)、七話での楊ゼンの奮闘ぶりに十二仙とかみんなあまりに触れなさすぎて「エネルギー足りなくてバリアもロクに張れないってわかってるんだから、じゃあ間に合わせで誰が前衛かとかバリア役かとかそういう話し合い発生したよね?」とか、 「え、楊ゼンさん一人でバリア役してたりあの大量ロボもナタク来るまで一人で相手してたり挙げ句に単身敵陣突入してるのにみんな何も言わないの?」とか考えてしまい。 あとスープーが「まさかさっきの戦いで死んだんじゃ!」とか考える程には金鰲砲時間稼ぎの戦い激しかったんじゃないかなと勝手に妄想。準備に二十分もかかる金鰲砲の時間稼ぎに宝貝ロボあんな数分で帰るわけないと思うし、あんな五分くらいの戦いで聞仲が「流石だな」「やるな」って二回も楊ゼンの事誉めないと思う。あと玉鼎師匠は『私達は私達にできることを~』って言ってる時点で楊ゼンの単身突撃に気付いてたりするのかしらん……。 まあ『楊ゼンならこのくらい普通にできるよな』って十二仙が本当に思ってて、だからこそのコーチの『太公望は何やってんだよ』のセリフに繋がるのだとしたら原作者さんすげぇ、アニメスタッフさんもちゃんと繋げてる超特急とか言ってスマン、なんですが。 浮かんでしまった妄想は消せなかった。 つまりはこういうことです。(以下) この小説は、アニメ『覇弓 封神演義』から封神演義世界に入った青藍が(主に)七話を観て「とりあえずカッコよく戦う楊ゼンみたいなのが書きたいなー」って思って書いてみた小説です。 いいですか、「書きたいなー」で、「書いてみた」、です!「書けた」及び「書いた」とは言ってない!!あと色々捏造、というか全部青藍の妄想です! 以上! ところで、現在の中国古典もそうだしフジリュー封神もそうですけど、楊ゼンさん働きすぎじゃありません?よく過労死で封神されませんでしたね。 ※キャプション冒頭のはいつもな感じのやつです。貫き通せばそれがスタイルだって誰かが言ってた!4,148文字pixiv小説作品宝君の話2―永遠の絆―(11)
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