概要
2019年9月13日に配信された、『少女☆寸劇オールスタァライト』第11話のサブタイトル。
あらすじ
シークフェルトの副生徒会長として、
幼馴染みの晶を支え続けてきたミチル。
学院全体のことを案じて晶に助言するミチルだったが、
当の晶は歌のレッスンの夢中みたいで……。
特徴
あらすじを見れば分かる通り、今回の話は晶とミチルがメインとなる話である。
これまでシークフェルト音楽学院の舞台少女がメインとなる話は、キャラ崩壊がかなり酷かったり、男性プロレスラーが登場するという唐突な展開になったりと酷い展開の話が多く、一部のファンでも、脚本が恵まれていない状況が続いていた。
しかし、今回の話では、晶とミチルが歌いながら話し合う展開であり、ファンの中には、「誰も傷付けないやさしい世界です』などのように評判が意外にも良いと感じているファンもいたようだ。