説明
エアグルーヴはシンボリルドルフが発するダジャレを聞いてやる気が下がるシーンがある。
その理由はあまりのダジャレのつまらなさからではなく、ダジャレに気付かなかった自身のふがいなさからである。
原作通りにダジャレに気付かないで(後々気付いて)やる気が下がっているエアグルーヴにこのタグが付けられる。
会長がダジャレを発する⇒間をおいて副会長がダジャレに気付いてやる気が下がるという流れが重要なため、漫画形式の作品になりやすい。
もっとも一枚絵で表現しやすくネタとして使いやすいから、敢えて誤ったパターンで描いている作品も多い。