殺処分
1
さつしょぶん
動物を殺して処分すること
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 反戦短詩(イエメン内戦、沖縄本土復帰関連など)
反戦短詩 第二次世界大戦・戦後関連
こんにちは。今回は、第二次世界大戦・満州引き揚げなどの記事をもとに作成した短詩作品を投稿しました。436文字pixiv小説作品 - 絵本のような物語
大人になれなかった君とぼく
サウンドノベルゲーム版(Windowsパソコンでのみ起動確認) http://www.freem.ne.jp/win/game/23932 続編「大人になった君とぼく」 日本語字幕あり http://youtu.be/gIN1aSsn06w 字幕なし http://www.nicovideo.jp/watch/sm35228318 ~あらすじ~ 翔太くんは学校に行くのが嫌でした。 なぜなら、いじめられていたからです。 誰にも相談できず、友達もいませんでした。 ある年の春も終わろうかという頃のことです。 その幼い心はついに限界を迎え、とうとう学校の屋上から飛び降りてしまいます。 気がつくと、そこは見たことも、来たこともない、真っ白い世界でした。 そこには透き通った川が流れ、それを挟むような形で色とりどりの花が咲き乱れています。 川には一本の白い橋がかかっており、その上に誰か立っています。 人間にしてはあまりに小さく、黒い毛に覆われていました。それは、よく見ると一匹の黒猫でした。 黒猫は翔太くんに気づくとニコッと嬉しそうに笑みを浮かべた後、物凄い勢いで駆け寄ってきました。 「クロ」と名乗るその黒猫は、自分は人間の手によって捨てられた後、保健所に送られ、ここに来たと告げます。 こうして、いじめられて自殺した男の子・翔太くんと、捨てられて保健所で人間に殺処分された黒猫・クロは出会い、二人は天国までの道のりを共にすることになったのです。 そこで生まれる二人の絆とは――。 ~本書を読むにあたって~ お読みになる際は「絵本」を読むような感じで読んでください。 筆者である私自身、それを意識して今回執筆させていただきました。 ちなみに、筆者も小中といじめられた経験があります。なので、翔太くんの心情描写の点においては自分と重ねて書いた部分もあります。 なるべく難しい言葉は避け、誰にでも読みやすいよう心掛けたつもりです。 本当に感覚的には小説というより、絵本に近いと思います。 ただ、私の画力が壊滅的に残念なので挿絵をつけることは現実問題として難しいと言わざるを得ません……(つけたいな、という願望はあります) 小説を読むのが苦手な方も、どうぞお気軽に読んでください。12,283文字pixiv小説作品 【迷い犬、ポチの涙】 愛か死か!家族の絆、殺処分についてのお話。
捨てられた老犬ポチの儚い一生を綴った悲話。そこにあるのは愛か死か、家族の絆についてのお話です。悲痛なる愛犬の叫び、殺処分ゼロへの道は遠く儚く虚しい。今日もまた1匹、2匹と保健所に飼い犬が持ち込まれる。彼らにも心があり、人間と同じ生き物であるはずなのに・・・。「愛犬が殺処分されるまで。家族の絆、動物愛についてのお話」。捨てられた老犬ポチの儚い一生を綴った悲話。保健所で朝を迎えるポチ。ポチは明日を迎えることができるのか? ポチの運命や如何に。14,859文字pixiv小説作品【屠殺場、牛殺しの政】人の為に犠牲になる牛、殺処分される迄の記録
人の為に犠牲になる牛、牛が殺処分されるまでの短い記録。人が生きていくうえで小さな無数の命が犠牲になっていること忘れないでほしい。家畜である牛が食用の肉になるまで、人間のために犠牲になる牛についてふれた『屠殺場、牛殺しの政』。命の尊さ、命とは何かに触れたカオスな小説です。命を紡ぐのに、多くの植物、牛や豚。無数の魚の命が犠牲になってること、あなたは考えたことがありますか?10,352文字pixiv小説作品