流れ夷三郎
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ながれいさぶろう
流れ夷三郎とは、俺の屍を越えてゆけ2に登場するキャラクター
おぬしの水先案内をしてやろう
CV:後藤ヒロキ
流れ夷三郎とは、俺の屍を越えてゆけ2に新たに追加された水属性の男神。
鬼神として登場。今作では数少ない昼子派の神。敬愛する昼子から地上へと脱走した神々を天界に連れて帰る密命を受けて地上へときたらしい。
彼と歓喜ノ舞は天界にて罪人の監視を任されていた。夜鳥子の面倒をみる器量があるか一族を試しにきたが、自分の代わりに脱走した神々を昇天させろと一族に仕事を押し付ける。
戦闘では、敏捷以外の体力、攻撃力、防御力が高く、とくに「息を吸い込む」からの「潮を吹く」の威力は凄まじい。
「息を吸い込む」を行って来たら、陰陽師の「玉・虎」で行動不能にするか、槍使いの「○○大○陣」で防ごう。また水属性の攻撃も強力なので、「水葬」を重ね掛けも効果的。
デザインコンセプトは鯨。マントは大漁旗。歌川国芳の描く鯨の色っぽさを参考にしたとのこと。(公式設定画集より)敵には背を向けないという漢らしい設定があり、正面や顔には傷だらけなのに背中に傷はない。
名前の由来はイルカやクジラが浜辺に乗り上げることを指す「ながれいさ」より。
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