概要
おおまかに分けて、ヘルメット潜水とスキューバダイビング用の保護スーツの二種類がある。
ヘルメット潜水
ガラス窓のついた丸いヘルメットを被った重装備の潜水服のこと。どちらかというと宇宙服に近い外見をしている。
手先以外はかなりの重量のスーツで全身が覆われるため、単独で自由に水中を移動するのは困難である。作業時の危険性も大きいため、現在ではほとんど使用されていない。
保護スーツ(exposure protection suit exposure suit)
全身ぴっちりスーツの方の潜水服を指す ざっくりした表現。
潜水してるとき体が濡れるやつがウェットスーツ、濡れないのをドライスーツという。
詳細はこっちの記事で。