煉

お久しぶりです、ゆみばかです。 陰陽師シリーズ、八咫烏煉くんほんっとやばい。烏なら行けるって思われちゃうのもそれをものともせず闘うのもほんとにかっこよかったです。 それはそれとして、推しにはちょっと弱って欲しい…という自分の僻にのみ配慮した作品です。 導き手の役割の最中に煉様がちょっと無茶をして、天狐様がモブにブチギレる話。 暴力表現少しあります。苦手な方はご注意ください。 ふんわりした知識のみで書いてます。矛盾などにはそっと目を背けてください。

昔出した本の再録。まさかの小雷本。仄かに煉小雷、がっつり和綾。「結局、小雷はどうなったよ？」という所を超絶捏造。「なんちゃって7巻」ではなく、「シリーズ後アフター本」です。なんという。1頁目は前書き、2頁目から本文です。最終頁にあとがきがあります。 体裁はるこさん（http://www.pixiv.net/member.php?id=482653）にお願いしました。ありがとうございました！