犬童かおる
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いんどうかおる
犬童かおるとは、『DAYS』のキャラクター。
CV:関智一
犬童かおるとは、『DAYS』のキャラクター。
身長185cm、体重73kg、血液型A型、北海道出身で特技は虫取り。
インターハイ予選で観戦した柄本つくしに興味を持ち、フットサルに誘った。
ポジションはミッドフィルダー。チームの中心的な選手であり、ファンタジスタで献身的なプレイスタイルで、彼を止めずして相手の勝利はないと言われている。
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熱中症にご注意を(犬童かおる)
タイトルとあってなくても期間限定の表紙使いたくなっちゃう。 そういえば犬童君の書きかけのやつあったなぁ。と久しぶりにデイズ書きました。 社会人設定です。 夢小説なので苦手な方は逃げて下さい。読んでからの苦情は受けられません自己防衛してください。1,423文字pixiv小説作品 見えない空はいつでも青い
DAYSの人気が上がってきて嬉しい反面、振り君ファンとしては微妙な気持ち。敵校としての再登場や、就ちゃんの大幅なキャラ変更とかもね…かおるの性格や言動は変わってないのになー。でもなんでもいいから、また桜高出してください安田先生。7,483文字pixiv小説作品- Possession
Possession-Siesta-
シエスタ(siesta)…昼休憩(13:00-16:00が目安)。単なる昼寝を意味するものではなく、長い昼休みに何をしてもよい。起きていてもsiesta。 束縛する臼井先輩と、それを許容する君下くんの安息。(かおるちゃんもいるよ)卒業後の進路は一部捏造。 この二人には、根本的に似たところがある。 基本的に真面目。頭が良くて賢い。頭の回転も速い。甘えられない。必要とされたい。水樹を特別視している。でも、柄本のことをとても気にしていて、ちゃんと見ている。(これは柄本に関わった人たち全員だな) 前作「Possession(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15399332)」をUPした直後に、DAYS~fragment~の短期集中連載が始まってたことを知る。また彼らのお話が読めるのはうれしい。 だがしかし、早く書かないと続きが書けなくなりそう。ゆっくり書く予定だったんだけどな~。終わったらまた設定が増えるかも。 ちょっとだけネタバレ。 加藤くんが想像してた聖蹟の合宿風景っぽいのは見られるのか?砂山くんはマルコと剛さんに懐かれてるのかな?代表とは切り離して考えていた部活の片鱗を楽しんでほしい。猪原先輩もいるのでGK3名? 水樹が相変わらず天然。鹿島から成田直行の高速バスないんだね。羽田行きに乗っちゃったのね。(私が鹿島にいた頃は羽田行きがなかった…) 相庭くんが保科さん探してて笑った。志村くん、剛さんと一緒でよかったね。 成神くん金髪にしたの風間の影響?これで進路決定するのかな? 臼井さまは、やっぱりかおるちゃんには塩対応。そして、如月くんと普通に喋ってる…。 風間よ、マルコちゃんって…。鈴木くんは相変わらず冷静。君下くんはやっぱり溜め込み体質だね。 君下くん、鈴木くん、風間と監督が不在の聖蹟はどんな感じなんでしょう。お留守番の大柴くんに振り回されそうな新キャプテン佐藤くん、ご愁傷さまです。8,578文字pixiv小説作品 - DAYSプラス(短編集)
DAYSプラスログまとめ
Twitterに投下したプラスをまとめました。 キャラは混合で、日付の古いものから載せているので下へ行くほど新しいです。 君下、成神多め、他。7,133文字pixiv小説作品 馬に蹴られてもタダでは死ねない!【犬水】
アニメDAYSを一気見して、そのまま漫画を読んだら水樹キャプテンに落ちました。 犬水凄い。 最初の犬水でいきなりモブ視点となっています。しかも大人犬水が主軸です。つまり捏造あります(重要)。 知識は漫画(本編のみ)とアニメだけです。外伝、ファンブ読む前に滾って書きました。 性格や設定など違っていたらすみません。8,795文字pixiv小説作品I LOVE THE WORLD
付き合う前の犬童くんの自覚と付き合ってからの犬水。 冬でも剥き出しな水樹くんの首周り細くて可愛いって話です。 作中に出てくる犬童くんち(成神家)や水樹くんちの地理はひょっとしたらそうだったらいいなっていう希望的観測を多大に含む妄想ですのであしからず。 気軽な気持ちで原作を読み始めたら、水樹くんにすっかりやられて犬水にずっぽりはまってました… 水樹くん可愛いです。犬水可愛い!! 犬水垢はじめました。よければ犬水の話をしてやってください… https://mobile.twitter.com/ichiko_inmz6,071文字pixiv小説作品- Possession
Possession-Birdcage-
バードケージ(birdcage)…鳥かご 束縛する臼井先輩と、それを許容する君下くんの保護区域。(所々にかおるちゃん)卒業後の進路は一部捏造。 今回は、君下くんに翻弄される臼井さまです。 臼井先輩は自分の進路をどう考えていたんだろう?とりあえず大学に進学して、どこかの企業に就職する感じかな。都会に憧れる普通の少年だったみたいだし。サッカーは辞めるつもりだったかも。 君下くんのことを情に流されると評していたけど、臼井先輩は流れにまかせて生きているように思う。少なくともスカウトがきた時点では、サッカーで食ってく覚悟はできてなかったでしょうね。 水樹に「迷っている」と話したのは「鹿島に来い」と言ってもらいたかったからではないか。でも水樹の答えは「決まったら教えてくれ」で「臼井が自分で決めること」だと思っている。だから「教えない」なんて意地悪なことを言ったのでしょう。 君下くんが「プロになる」って言った時の臼井先輩の表情が気になって仕方ない。君下くんと目を合わせるだけで通じる感じがよいです。そういえば、大柴くんともやってたね。 君下くんの庶民的感覚に共感する件(但し、服の趣味を除く) お金にシビアなのはとても大切なことだと思う。そもそも私立に通って好きなことをやらせてもらえることが最高の贅沢だと思っていたのでは? ちなみにウチは公立一択。試験勉強も予習復習も特にしない。授業受けて理解してたら必要ない。推薦ゆえに受験勉強もしてない。専門学科の授業を休んだ時は、昼休憩にわからないところを先生に聞いた。わざわざ選んだ学科だから上位キープは当然。他の教科はそこそこでもね。 一人暮らしをして自分で生計を立てて思う。収入が増えても生活費は必要以上に増やすな。 お茶持参(茶葉は専門店の紅茶)で数百円~千円は節約。普段のコーヒーはインスタント。週1で美味しいのを堪能。食料調達は夜遅いので、すぐに消費するなら割引きのもの。 服も10年以上前に買った出勤用じゃないシャツは、生地がいいからまだ現役。ヘビロテでもそんなによれない。昔は白シャツ今はVネックの白T(格子状の地模様入り)がヘビロテ。インナーや小物は綺麗な色、アウターは無難な色。極力シンプル、柄物ほぼなし。定番は長く着られる。 たまに大きな買い物をするけど普段はケチケチ生きてる。長期出張の時は休日に一人で遊びに行って風景写真撮りまくってた。旅費節約だよ。 ちょっとだけネタバレ。 欧州遠征で成神くんが君下くんに言った「トラップ一つでも、命を削れよ」が、めちゃめちゃ刺さった。 中学まで激しい運動はできず、高校でサッカー部に入っても、度々、体調を崩したり、倒れたり。思うように練習できないこともあっただろう。それでも、試合にフル出場できなくても、自分の仕事をまっとうするための努力をしてきた。持って生まれたものはどうしようもないけど、その状況に甘んじず、諦めない。すごい人だなと思う。 そして君下くんは、他校の同ポジ、及び、対峙するプレイヤーからも愛されてるよな~。構ったら楽しいってのもあるんだろうけど、みんな、期待してくれてるんだろうね。 後、短期連載P/A/U/S/Eの天文部の部長さんは臼井さまの究極形。大切なものを守るためなら何でもする感じがね。次の連載が新/選/組の話だと聞いて、あぁ、なんかわかる…と思った。 新/選/組も長らく嵌らないようにしてたのに薄/桜/鬼で嵌った。日野に居た頃なら…と思ってたら長期出張で川崎に呼ばれ、休日に日野まで行った。そしてGW前に休暇を取って角館・弘前・函館を巡り、五/稜/郭も碧/血/碑も行った。めっちゃ嵌ってるやん(笑)。9,814文字pixiv小説作品