概要
もしもゲーム『超次元ゲイムネプテューヌmk2』のマジェコンヌ四天王が女神だったら、という発想のもと描かれたイラストにつけられるタグ。
「○○・ザ・ハード」と云う名前はすべて「○○・ザ・ハート」にかわる。
マジック・ザ・ハードを除けばいわゆる女体化に近しい。
「マジェめが」と略される。
設定
守護女神ほどではないものの、彼女達も女神であるためにある程度のシェアが必要。
裏社会(18禁ものとかその辺り)におけるシェアを取り入れ、独立したシェア供給を得ている。
ネプテューヌをはじめとした女神達は人間の姿が本来の姿だが、こちらの女神は女神状態が本来の姿。
あまり人間の姿にはならない。
人物
- ジャッジ・ザ・ハート
四天王最弱のジャッジ・ザ・ハードが女神になった姿。
戦闘狂で荒々しい口調なのは変わり無いが、女神・女性になった事で多少柔らかくなった様な気がしなくもない。
戦いが好きでゲイムギョウ界のあちこちで暴れている。
所謂不良少女でマジェコンヌ四天王の本拠地になかなか帰らない。夜中のコンビニの前にいるとかいないとか。
短気な性格で、一度でも怒るとキレて手がつけられなくなる。
イメージ声優:豊口めぐみ
- ブレイブ・ザ・ハート
正義感溢れるブレイブ・ザ・ハードが女神になった姿。
女性になったせいか凛々しい女騎士の様な振る舞いをする。己が掲げる正義のもとに動いているのは変わらず。
小さい子に人気があり、女の子には色々注意している。(知り合いにアブナイ女神がいるから)
少なくともユニとは非常に友好的。(会った当初、ユニは驚きを隠せなかったらしいが)
夢の警告(?)からかノワールとケイからはかなり敵視されている。
たぶん女性にモテる。
イメージ声優:井上麻里奈
- トリック・ザ・ハート
誰もがある意味で崇拝(?)する究極ロリコン、トリック・ザ・ハードが女神になった姿。
おそらく唯一、女神になっても中身が全く変わってない。
「年齢二桁以上はババア」はゲイムギョウ界のロリコン共の格言。超える事のできない壁とまで言われている。ロムとラムを追いかけ回すのが日課になりつつある。
女性になった分、少し幼女からの抵抗が薄いのでぺろぺろしまくっているとか。
スタイルは良いので黙っていれば美人というやつ。
イメージ声優:小清水亜美
- マジック・ザ・ハート
元々、犯罪組織マジェコンヌの女神の様な存在だったため、これと言った変化はないマジック・ザ・ハードが女神になった姿。
特に性格も変わってはいないがマジェコンヌが完全消滅しているため、活発な活動を行っておらず、ゲイムギョウ界の甘い物を食べ歩いているとか。
元が元のためかネプテューヌを敵視している。
ただの下っ端から大出世を果たした下っ端。
性格が180°反転してとてつもなく清楚な良い子になった。
扱っているシェアの割に綺麗な性格になっているため女神達(ネプテューヌ、ネプギア達含む)は困惑を隠せないとか。若干バストアップしている。
露出度はおいといて
自称ゲイムギョウ界1のマスコットキャラ・ワレチューが女神化した姿。
完全な女神ではない(どちらかというと候補生クラスに近い)ためイマイチ力を扱いきれておらず、後遺症のような形で肌が白くなっている。尤も、本人には何の影響もない。
今は七賢人の1人でもある。別称、ワレハート。
リンダとは犬猿の仲。
公式が追いついた?
『四女神オンライン』では、アバターという形で擬人化したワレチューが描かれた。