概要
ホモビデオ「真夏の夜の淫夢」の主要人物である「野獣先輩」。彼が出演した「インタビューシリーズ」の「カメラ目線でドヤ顔を見せたシーン」の画像は、ネット上で出回っているものでは一番有名になっている。この影響なのか、「インタビューシリーズの画像にモザイクをかけても誰の画像なのか一目でわかる」というミーム汚染が発生しており、ネット上では彼のことを「モザイクを貫通する男」とも呼ぶようになった。
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「現代アート先輩」は、そのモザイクの画像をさらに超えた「インタビューシリーズの画像をたった4色で表す」というコンセプトで生まれた抽象画である。彼の顔の肌の色を中心に、壁の色を右に、ブラインドの色を左に、服(Tシャツ)の色を下に配置した構図になっており、「BB先輩シリーズ」の素材の1つとしても扱われている。
野獣4原色
2024年8月ごろ、現代アート先輩に使われている4色を用いて絵を描くことが流行した。
2対の補色からなるアースカラーという点で非常に使い勝手のいいパレットではある。
2024年10月中旬には、スプラトゥーン2に登場するイイダのカラーリングが似ているとX上で話題になった。
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真夏の夜の淫夢 野獣先輩 yjsnpi ミーム汚染 インタビューシリーズ BB先輩シリーズ 素材 抽象画 アート
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野獣派 - ビビッドカラーを用いるという点で対極に位置する