畜生道

ちくしょうどう

漫画『NARUTO』の登場人物。ペイン六道の一人。

曖昧さ回避

1. 仏教において、死後に転生するとされる世界、あるいはそうした精神状態のこと。⇒六道
2. 漫画『NARUTO』の登場人物。本項で解説。

概要

初代

CV：堀内賢雄

ペイン六道の一人。風魔一族の男。

本来は緑髪。

作中では自来也によって倒され、死体は木ノ葉隠れの里へと輸送された。

2代目

CV：久嶋志帆

新たに補充されたペイン六道の一人にして、唯一の女性。

畜生道といえばこちらを指すことが多い。

後に疾風伝で生前の姿が登場。生前は「アジサイ」という名のくの一で、うずまきナルトが戻ってくる前に行われた合同中忍試験に参加していた。

余談

ペイン六道は皆生前、程度に差はあれど自来也と顔見知りであった為、二代目畜生道も又生前は自来也と顔見知りだったのではないかと考察がとびかっているが、自来也はもう亡くなっている為事実は不明である。

関連イラスト

関連項目

NARUTO　ペイン(NARUTO)　ペイン六道　アジサイ(NARUTO)

やはり天才か…