白書
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はくしょ
pixivでは主にBLカップリングの呼称。一般には政府の報告書のこと。
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青に眠れ〜美しき殺人者〜
それは、とてもかなしい事件でした。 発端はとうどうさん(@87otamy )とのタグ「ふぁぼした人とのありもしない思い出話をする」といった内容のやり取りから生まれました。 りぅ姉様は本妻の娘で私は妾の子…使用人扱いの私だったのにりぅ姉様は私にも優しく、まるで本当の妹のように接してくださいました…そんな時父う…いいえ、旦那様がおなくなりになって…私が知ってるのは以上です、なごみ探偵さん とでぃちゃんは本当に可愛らしくて、その笑顔はまるで太陽でした。 お父様とお母様の言葉には温度がありません。お屋敷の中で勉強することがすべてだった私の世界に色彩が生まれたのは、愛しい妹ができたから。お菓子の美味しさも教えてくれました。 それなのにお父様は…いえ、何でもありませんわ。 この異母姉妹設定となごみ探偵の世界が広がって、ドロドロしているようなしていないような、松もあるけどオリキャラの方がメインで微妙に夢要素のあるような物語が出来ました。 読み手を選ぶような内容かと思われますので、何でも許していただける方だけお読みくださいますようお願い申し上げます。 ご覧になっていただける方は、少しでも楽しんで貰えると幸いです。12,872文字pixiv小説作品
恋人同士ですること全部！
年齢操作アリの白ラン一松×書生カラ松の話。 白ラン一松が子どもで書生カラ松は大きいです。ショタ攻めがどうしても書きたかったので書きました。ショタ攻めというよりショタと幼女みたいになった気がします。 エロはありませんがよろしくないシーンがあるのでR-15タグつけておきます。 おそ松とチョロ松もカラ松の学友かつ親戚というポジションで出ます。 時代考証とか全くしてないのでふわっと見てください。 タイトルは某エ〇ゲから、表紙はいもこは妹さまからお借りしました。ありがとうございます。14,111文字pixiv小説作品
その恋を人は悲劇と呼ぼうとも【一カラ】
名家の跡取り息子として生まれた一松と、妾腹の子として生まれながら書生として引き取られたカラ松の一カラ話。 ※差別的な表現等を含みます。 美しく素敵な表紙はきよの様（http://www.pixiv.net/member.php?id=14280048）よりいただきました。ありがとうございます…！ （追記） タグやコメント、ブクマなど本当にありがとうございます。 とても嬉しいです。24,349文字pixiv小説作品
傾国のファムファタル(一カラ)
！注意！この話にはモブが出ます。一松に兄がいますが、六つ子とは関係ありません。カラ松があまりいい待遇を受けてません。ご容赦ください。 連投すみません。傾国の美女(美女とは)な書生カラ松が書きたくて書きました。 「ある日突然、父の元恋人との子供だという書生カラ松が松野家にやって来る。それまで順風満帆、穏やかで幸せだった松野家は、書生カラ松がやって来たことによって、次第に壊れていく…。父、母、兄、一松は、それぞれの思いを書生カラ松に抱く。果たしてこの書生は聖母か、はたまた魔性かーー」 やってみたかったあらすじ風キャプション(*^o^*) 正直、ただただ私が楽しいだけの話になりました。需要…がくぶる。 表紙は、http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44846658こちらから拝借させていただきました。6,859文字pixiv小説作品
怖いくらいに幸せな物語怖いくらいに幸せな話【中編】
こんばんは、ちのです✨ 先週投稿したしたシリーズの続きとなっておりますので、よければ前編からお読みくださいませ(*'ω'*) 本当は二編分けするつもりでしたが、話が長くなりましたので三編に分けさせていただきました(*^▽^*)✨ ＊モブ両親が出張る ＊６つ子設定ではない ＊後にシリアス 以上大丈夫な方は是非読んでくださいませ！！ 最近寒いですがお風邪などひかれませんように(´・ω・`) 私は口内炎ができました。6,437文字pixiv小説作品
一カラ小話集め④（派生）
未公開やTwitterに流していた一カラ小話集です。 今度は派生もので…お仕え狐（恋のいろは鈴の音シリーズhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8634919）、白書、リーマン？（以前書いたこのＭ部https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7672277の続編）、壱架羅（バンド松）です。 昔に書いたものばかりなので、え、書いてたっけ…？なものばかりですが……。 次回、フェンカラかドンヒラをまとめたいと思います。21,276文字pixiv小説作品フォルトナの微笑
一カラ大正浪漫で針の先程度の怪談。真夜中に合わせ鏡できるレベルの怪談です。あとエピソードはないですがひっそり十カノ。 ※読む人がどこで止めるかでエンディング変わります。死ネタがお好きな場合は4ページで終了してください。死ネタのラストに少し書き加えました(試行錯誤してすみません)。その後の一松君的なやつ。ほんの数行ですがもしよければどうぞ。 ハッピーホモがお好きな場合はラストまでお読みください。その場合、前回の白書（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7009423）と繋がりますのでキャプション最後に簡単な人物設定を載せておきます。 ※1920年想定、当時の5月23日は日曜日、6月19日、7月3日、7月10日は土曜日です。 ※文体で大正っぽさを目指しましたが一松君の独白なもので目指せていません。時代考証も皆無なので雰囲気でお読みください。むしろ全体的に深く考えずお読みください。 ※陸士が白い詰襟なら格好いいはず、という妄想のもとの陸軍です。本当は着てないらしいのでこれもファンタジーとしてお楽しみください。 ※一松君の一人称は普段は「俺」ですが、気弱になったり本音ぽろりするときには「僕」になる設定です。 ※トッティは、十四松坊ちゃんのことを語るときには尊敬語等使いますが、一松様のことは尊敬していないので適当な言語で語ります（独白部分）。 ※以下、簡単な人物設定です。 【カラ松死亡の場合】 一松 ：松野家嫡男、陸軍士官学校本科生徒。 カラ松 ：松野家養子、一松の義理の兄で書生。第一高等学校大学予科で学ぶ。 おそ松 ：東郷寺本家嫡男。跡継ぎの意思はなく陸士に入学。 チョロ松：東郷寺分家の子。おそ松の側仕えの為おそ松と共に陸士に入学。 十四松 ：松野家と長くつき合いのある家の嫡子。陸軍士官学校本科生徒。 トド松 ：松野家と長くつき合いのある家の嫡子。第一高等学校の生徒。 【ハッピーホモの場合】 一松 ：松野家嫡男、陸軍士官学校本科生徒。 カラ松 ：松野家分家の子で書生兼一松の側仕え。第一高等学校の生徒。 おそ松 ：帝国大学生徒。新人会所属、バンカラのおそ松。 チョロ松：帝国大学生徒。新人会所属、冷静に見せかけた熱血漢。 十四松 ：陸士生徒、一松の友人。ハンケチの君との愛は順調に育っている。 トド松 ：十四松家の書生兼十四松の弟分。第一高等学校の生徒でカラ松の友人。 ※コメントやいいね、ブックマーク等ありがとうございます！コメントやメールはありがたく読ませていただきました、本当に感謝しております！！明日も頑張れそうです。52,005文字pixiv小説作品化榴下村双子失踪事件
大好きなミステリー小説を下敷きにしたなんちゃってミステリーパロ。 だけど元ネタからだいぶズレちゃいました。トリックとかはあんまり真面目に考えないでください。 白書を意識したんですがほとんどその要素は無くなっちゃいました。R１８をつけようか迷って一応外しているのですが、もし必要ならお知らせいただけると有難いです。 あとゲルゲなんかごめんね。14,530文字pixiv小説作品
