概要
『アイドルマスター(AC、箱○)』では亜美が表に出ている関係上、
真美は裏方に回ることが多いため、何かと真美は出番が少なかったりするなど
不憫な目に遭いがちである。
これとはたぶん無関係。
関連タグ
『アイドルマスターXENOGLOSSIA』
真美が不憫な扱いを盛大に受けてしまった、と思われたのがこの作品。
当初真美は行方不明扱い(所謂M.I.A)で、出演枠すら無かったのだ。
ところがぎっちょん。
物語中盤でかなり重要な役どころを担って登場。
それまで“正面の敵”であるトゥリビアータとは別の形で主人公・春香に冷たい態度を取っていた亜美に割りを食わせてしまうことに。
とは言え、亜美の方もここからは大活躍であり、正規ナンバリングタイトルで起こした酷い扱いに比べたら全然恵まれている。
ちなみにこの作品では年齢改変の多い他のキャラと異なり2人とも12歳だが、亜美はその能力を周囲に利用された(ただし、本人が不本意だったわけではない)ことと、真美を失ったショックのために「※小学生です」な言動が多いのに対し、真美は精神年齢が5歳で止まってしまっているにもかかわらず、どちらかと言うとゲーム版に近い印象があるのは真美の方である。