概要
アイドルマスター2で真美が著しい成長を遂げたにもかかわらず亜美は比較的変わっていないことから、
今度は真美に代わって亜美が不憫なのではないかと予想され関連した投稿がじわじわと増えている。
タグはあるのに亜美がいないのもまた不憫かもしれない…。
そして「アイドルマスター2」でプロデュース不可という公式発表は全国の兄(C)を絶望の底に突き落とした。
もっともネタ自体は9・18事件以前からあった。
(亜美より僅かにしっかり者の真美がちゃっかりとおいしいところを持っていく、或いは真美にした仕打ちが倍以上になって跳ね返ってくるなど)
2013年、悲劇は再び繰り返されることになる。
ローソンやキリンビバレッジタイアップでのストラッププレゼントにて、亜美がまさかの響とのセット扱いにされてしまった。もちろん真美は単独である…。
「なぜ亜美真美ではないのか」と憤慨したプロデューサー諸兄も多かったのではないだろうか。
響さんもお怒りのようです。
一応、これについては元絵が関係しているという説もある。
(参考外部リンク)