概要
に対する扱いを現した一言である。
しょっぱなOPからして男から告白(言うまでもなく、涼は男である)を受け、一念発起でイケメンアイドルの道を目指せば女の子としてデビューさせられ、人気が出てきて約束通り男としてデビューしようとすれば業界から圧力を受け、晴れて男だと告白すれば、「男でも構わない」という声が圧倒的…。
「不憫」の変遷
上記の通り男の娘を無理矢理やらされる原作のネタや、あるいは男とカミングアウトした(Aランクルートアフター)後でもやっぱり律子や876プロの面々にオモチャにされる、と言うイジられM男というのかこのネタの定番だった。
ところが、アイマス2の騒動あたりから微妙に変化が出てきた。
- 876プロの大人達があんまりにもあてにならないので涼にしわ寄せが行く苦労人パターン。
- 本命さんを差し置いてよそのプロダクションのアイドルたちの胸をガン視したためにもがれそうになる不憫だな、爆発しろパターン
関連項目
「DREAM」:ゲームのシステム上、自分の持ち歌でありながらハブられてしまっているレアケース