キャラクター
キャラクターシート
プロフィール
グレイ・リナウド(風見灰斗)
(憑依した人物:アルビス・クラウリス)
性別:♂ 身長:155cm 体重:53kg
人種:人間 職業:忍者(暗殺者)
CV:水島大宙
製作者:みぃみ。
過去
生まれた場所
レヴァンティシカ某所
忍者の里で「風を扱うもの」として生まれた父
世界各所で「医者」として人々を治療する母
その二人の間に生まれた
ちなみに母似の姉がいる
駆け落ち
忍者の父と医者の母との間に生まれたが、忍者の里の者たちが
2人の間柄を認めることはなかった
しかしどうしても2人で暮らしたいと思った夫婦は
駆け落ちという決断をした
逃げた先に
駆け落ちの果てに、2人はレヴァンティシカでひっそりと子供を2人産む
姉の「ニーナ」弟の「グレイ」
ある日、逃げたはずなのにまったく刺客がないことに不信を覚えた母は
夜、ひっそりと出ていく父を見て、ついて行った
そこで目にしたものは、向かってくる刺客を殺す姿
母はある言葉で刺客を殺すことをやめさせた
「人を殺すあなたを見たくない
また人を殺すのならば、あなたのこと嫌いになっちゃいますから!」
家族の別れ
ある日、家族に大量の忍者が向かってきた
多勢に無勢。父はその場で「粛清」され、姉は逃亡に成功し、母と弟は里の者に捕まった
母は「里を汚した罪」によって里で「粛清」され
弟は父の力「風を扱う力」を受け継いでいたために生かされた
忍者の里
もうひとつの家族
現在
第一章
夏祭り
初めて行った大きなイベントにてキュベレ所属のサジさんと回った。(終了)
廃墟戦役
世界会議により起こった国々の戦争
おかげで夏祭りも強制終了しました(´;ω;`)
クロノスのマイラブさん、キュベレのサジさんと共に洞窟にて戦闘
戦うことによって過去を思い出した様子
アフターにて、キュベレのサジさんに過去の一部を話すこととなる
「できそこない」
彼の言葉は彼自身に響きわたった
第二章
裏切り
キュベレのミアさんと共にクエストをしている際
大量のオタオタとの戦闘によりミアさんを戦闘不能状態にしてしまう
「僕ができそこないだから」
「守れたはずなのに」
彼のなかに響いた声によって目を覚ました別の人格「アルビス」
そして目覚めた際に偶然近くにいた「スヴァルト」によって彼は
レヴァンティシカを抜け、「現実論組織」サルバシオンへと行くこととなる
首都防衛戦
目的
ある目的のため抜けたレヴァンティシカに奇襲
その際フゥと合流した
しかし、クロノスのマイラブ、シャロ、ミーティアに行く手を阻まれ戦闘となる
だがシャロのある一言によって精神の奥深くに眠っていたグレイが目覚める
「僕には殺せない人がいる。僕の大切な人の大切な人だから。」
そう言い残して戦闘を離脱した。
第2の戦闘場所
グレイの精神になっているなか、彼はふと思う
「ミアさん会いたい」
想いを寄せているミアに会いたいと願い、必死で探す
そして奇跡的に見つけたのだがふと思う
「会ってどうするのか」と
その答えをくれたのはもうひとつの人格だった
「俺に任せろよ」
彼女に自身のマントを纏わせ
もうひとつの戦闘場所へと走った
忘れ物を取りに
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