究極のちから!マジェスティクルニクルン
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きゅうきょくのちからまじぇすてぃくるにくるん
アニメ『ひろがるスカイ!プリキュア』第33話のサブタイトル。
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大変身!キュアマジェスティ!! | 今回 | もんもん!ましろと帰ってきたアイツ |
アニメ『ひろがるスカイ!プリキュア』第33話。2023年9月17日放送。
ある日、スカイランドの湖に遺跡が出現。
遺跡には「究極のちから」が封印されており、鍵は「運命の子(エル)」だと判明。
ましろは「エルを危険な目に遭わせたくない」という気持ちを押し殺して、遺跡を探索することになる。
遺跡の奥で伝説の本「マジェスティクルニクルン」を見つけた矢先、ミノトンが襲来。
ミノトンはアンダーグエナジーで幾度もドーピングを繰り返し、スカイたちを圧倒。
戦いの中でプリズムはマジェスティが以前のプリズムと同じように、「仲間が心配で助けたい」という思いを吐露する。
やがて心を一つにした5人の力で「プリキュア・マジェスティックハレーション」が発動し、ミノトンを浄化。
その後、ミノトンは武人の誇りと共に姿を消した。
新たな力を得たプリキュアたちの戦いはまだまだ終わらない。
スカイランド、ソラシド市が新時代にふさわしい姿へ変わる時まで、5人の戦いは続く。
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