第2バッタオーグ
4
だいにばったおーぐ
シン・仮面ライダーに登場するSHOCKER上級構成員。
緑川イチロー「切った張ったは面倒だ。後は彼に任すよ」
「アンタが初期型の第1バッタオーグか。……いや…『仮面ライダー』だっけ?」
本郷猛「…君は…?」
「一文字隼人。ジャーナリストだったハズだが…今はなんだか違うみたいだ」
緑川「『第2バッタオーグ』。お前と同じ昆虫合成型オーグメントだが、俺がちょいとカスタムした強化型だ。」
「どうもそういう事らしい。」
「では…お見せしよう。」
「変身」
本郷「風を受けずに…!?」
「どうもスッキリしないが、アンタを倒せとの命令だ。なので、勝負願おうか。」
シン・仮面ライダーに登場する本郷の敵として現れた2体目のバッタオーグ。英語表記はBATTA-AUGMENT-02。
ジャーナリスト・一文字隼人がSHOCKERのオーグメンテーション手術を受けた姿だが、緑川イチローが本郷/第1バッタオーグのデータを元にカスタムした強化型である。
本郷/第1号と同じくスーツの上にコートを着用している。
作中では第2バッタオーグの名は緑川イチローが上記の初登場時と大量発生型相変異バッタオーグ登場時に呼んだ。
マフラーを巻いていない為、『仮面ライダー第2号』ではなく、『第2バッタオーグ』という扱いになる。
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オーグ仲間にまあまあ嫌われている上級構成員の話
※台詞ばかり ※名前変換ありません ※一応夢主がイルカオーグっていう上級構成員です。ほぼオリジナルオカマ(性的対象は特に考えてません) ※時系列は映画一歩前のイメージでまだバットヴィルースができてない、本郷改造中洗脳前ギリギリ。なのに一文字が洗脳済みなのは許してください、書きながら気づきました。この後ルリ子がすぐ本郷を助けてクモオーグが動くんじゃ無いかな? 以上の事を踏まえてよろしければご覧くださいませ。 どっかでネタが被ってたらごめんなさい。 これは夢小説か?って内容です。 でもネタがあったので書きました。2,746文字pixiv小説作品