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第41回BCスプリント

だいよんじゅういっかいぶりーだーずかっぷすぷりんと

赤土の快速王は誰の手に。電撃6F、いざ尋常に。
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概要編集

  • 日本馬の出走は前回デルマー開催の2021年以来3年ぶり5回目。今回は優先出走権を所持するリメイク含む関西馬3頭が挑む。
  • 今回は日本企業であるCygamesが冠スポンサーを務める。

出馬表編集

性齢騎手調教師
1レイジングトレント(USA)牡3A.フレス(USA)D.オニール(USA)
2ガンパイロット(USA)牡4C.トーレス(USA)S.アスムッセン(USA)
3フェデラルジャッジ(USA)牡4I.オルティスJr.(USA)B.コックス(USA)
4ナカトミ(USA)セ5T.ガファリオン(USA)W.ワード(USA)
5ドンフランキー(JPN)牡5C.デムーロ(FR)斉藤崇史(JPN・栗東)
6ベントルナート(USA)牡3L.サエス(USA)J.ダンジェロ(USA)
7メタマックス(USA)牡4菅原明良(JPN・美浦)森秀行(JPN・栗東)
8ストレイトノーチェイサー(USA)牡5J.ヴェラスケス(USA)D.ブラッカー(USA)
9リメイク(JPN)牡5川田将雅(JPN・栗東)新谷功一(JPN・栗東)
10マリキン(USA)牡4F.プラ(USA)R.ブリッセ(USA)
11スケリー(USA)セ5R.サンタナJr.(USA)S.アスムッセン(USA)

事前情勢編集

※現地公式

人気オッズ
1マリキン3.0
2ナカトミ4.5
3フェデラルジャッジ5.0
4ストレイトノーチェイサー6.0
5リメイク7.0

レース結果編集

着順タイム/着差
1ストレイトノーチェイサー1:08:62
2ベントルナート½
3マリキン
4ガンパイロット
5フェデラルジャッジアタマ

先団後方から進めた4番人気ストレイトノーチェイサーが抜け出し、GⅠ初勝利。1番人気マリキンは3着まで。


  • ブラッカー調教師は初勝利、ヴェラスケス騎手は04年スパイツタウン(ストレートノーチェイサーの祖父にあたる)以来20年ぶり2勝目。

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