翔陽高校
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しょうようこうこう
漫画『SLAM DUNK』に登場する学校。
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【SD一般向け？花形＋藤真】左ききのベイビー
微妙に形→藤、に読めるかもしれません。タイトル通りな、藤真中心＋花形、そして翔陽の子たち少しです。 あるある系ネタなので、被っていたらすみません、もし問題があったら下げます。 気が向いたら、この話の流れで形藤を上げる可能性も…… 追記：http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3365418 に少し繋がって続いています。あちらは完全に形藤なのでご注意ください。 ※なお同名曲の内容と本作は一切関係ありません。2,574文字pixiv小説作品
翔バスの練習に行こう！（仙道と越野が行きます）
仙道と越野が部活中の翔バスを訪ねるというムチャな設定。藤真パイセンは普段からカッコイイんだろうなあ♡という妄想です。内容はありません。7,979文字pixiv小説作品
朝型あんどろいど不具合はソースのせい。
ある程度の伏線回収？ やっぱり、言葉は大事です。 解り辛いトコもあったでしょうがお許しを。これで最終回。 拙い文章、今迄読んでくださり、感謝です。5,692文字pixiv小説作品
SD短編口論中“別れる”と言ってしまったSD男子（SS集）
またTwitterまとめで申し訳ないです…。 こっちのシリーズ更新したいんですがビックリするぐらい何も思い浮かばず…。 ※キャラが多いので学校名でタグ付けしております。お目当ての人がいなかったらすみません！！！！10,766文字pixiv小説作品
SD夢 まとめ婚姻届の証人欄、誰に書いてもらう？
Xで画像投稿したものの総集編です。 メンバーは 【湘北】桜木/流川/宮城/三井/赤木/安田/木暮/水戸 【陵南】魚住/仙道/越野/福田/相田 【海南大付属】牧/神/清田 【翔陽】藤真/花形 【豊玉】南/岸本 【山王工業】深津/河田/一ノ倉/野辺/松本/沢北/美紀男 になっております。 好評であればこれの続編…というより似たシリーズを書いていこうと思っております。 他にもSSの方をXにて投稿しておりますので宜しければお時間ある際に覗いてみてください。 感想等お待ちしております。5,866文字pixiv小説作品
カリスマ藤真監督のつくり方
翔陽合宿の夜の一コマです。ほのぼのした翔バスがいいなあと思って書きました。あまり内容はありません。 ※関係ありませんが、ネットで「緑のイメージキャラランキング」を見ました。まさかとは思ったけど、やっぱり藤真君はいませんでした！でも私の中では永遠のアイドルです！！4,849文字pixiv小説作品
勝った事がない、という財産（花形と藤真の話）
【花形、藤真】ー3年冬ー ウィンターカップの神奈川県大会が、全校シードなしの完全抽選！というムチャな設定です。 優勝は絶対に翔陽だと信じてます！（藤真ファンだもの！）6,145文字pixiv小説作品
藤真様のパワハラ会議（翔陽）※パロです
あの国民的大ヒット漫画に登場するパワハラ会議のパロディです、すみません。オチもフォローもなく終わるので炭○郎君くらい心の広い方のみどうぞ。 ※本物をご存じない方にはただのオニ監督なのでご注意ください。いや知っててもただのオニ監督です、ご注意ください。2,592文字pixiv小説作品
翔陽高校お泊り会 ～ラブリーなルームウェアを添えて～
夏休み最後の思い出作りに箱根旅行に来た翔陽高校のスタメン一行。真剣なまなざしで藤真監督が差し出してきたのは見たこともないようなラブリーなルームウェアだったのだが…？ ※唐突に三井が出てきます。強めの幻覚を許せる方向けのコメディ小説です。 元ネタ・kell様からいただきました。ありがとうございました。4,321文字pixiv小説作品
藤真さんとの最後の日々
苦労の多かった藤真さんに、高校生活を悔いなく終えてもらおうと、伊藤くんが奔走するお話です。 とにかくモブ。モブがいっぱい出てきます。藤真さんよりもモブが大活躍。モブ2年生と伊藤くんの友情物語でもあり、自分でも何を書いているのかよく分からなくなりました。あと変態モブおじさんとパワハラモブおじさんも出てきまして、なかなか不愉快な感じに書けたと自負しております。閲覧の際はご注意ください。 一応、時間軸としては90年代半ばのつもりです。が、口調は完全に現代です。だってお若い方は知らんやろ……「はら○いらさんに3000点」とか「うわちゃあ～」とか、そんなん知らんやろ……。 2022年3月に先生のTwitterへアップされた、卒業おめでとう藤真健司イラストを目にしたとき、その穏やかな横顔に衝撃と感銘を受けました。あの不遇の極みのような高校バスケ生活を、どうしたらあんな表情で終えられたのか。悶々々々と考えまして、3年生たちの支えがあったのはもちろんだけど、後輩たちの献身も大きかったんじゃないかなと思いました。応援席をぎっしり埋め尽くす大勢の部員たちの、藤真監督に寄せる全幅の信頼。それに応えようと、藤真は懸命に役目を全うしたのではないか。 そんな私の勝手な想いを、伊藤くんに託しました。伊藤くん、原作ではさほど目立つ存在ではないですけど、他校の2年生ともちゃんと渡り合える、デキる男だと思っております。 SLAM DUNKは私にとって、二次創作という世界を知るきっかけとなった作品でありました。原作終了から長い時を経て、今回の映画化でまた界隈が賑わっていることがどうしようもなく嬉しくてたまりません。先生に感謝。映画製作に携わった皆さまに感謝。そしてジャンルに復帰し、また新たにハマり、何よりずっと書き続けてこられた創作者の皆さまに大いなる感謝を。 令和って、いい時代だなあ……。35,157文字pixiv小説作品
