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茨城交通水浜線

いばらきこうつうすいひんせん

茨城県水戸市と大洗町・ひたちなか市を結んでいた路面電車

概要

1922年12月から1966年5月31日まで存在していた。
茨城線の上水戸駅から国鉄水戸駅を経て大洗を結んでいた。戦前は大洗からさらにひたちなか市の湊まで伸びていた。
また茨城線の電化区間にも乗り入れ、茨城大学のある大学前まで走っていた。

水戸の市内電車ならびに鹿島臨海鉄道開通前の大洗と水戸を結ぶ交通として利用されてきたが単線で輸送力が不足気味だった事に、運営していた茨城交通は嫌気が差してしまい、「もうこのあたりバスでいいや。ま、どーせいつかは鉄道やめるんだし(実際その通りになってしまった)」とばかりに間引き運転を行ってしまう(その分バスは増発)。
そして追い打ちをかけるように交通渋滞の元凶とされてしまい「バスがあるんならもう要らねーよこんなもん!!」と水戸市議会や水戸商工会議所に怒られてしまった(ただし大洗町および旧常澄村は「頼むから残してくれ!!」と言う立場だった。なお、常澄村は後に水戸市に編入)。結果、廃線に追い込まれたのだった。

関連タグ

茨城交通 水戸市 ひたちなか市 大洗町 路面電車

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