薬も過ぎれば毒となる
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くすりもすぎればどくとなる
薬には適量があって、これを無視して使いすぎるとかえって体に毒になるという意味のことわざ。
酒は百薬の長:典型例。なお、現代の研究においては適量は存在せず、接種自体が毒であるという見解が出ている。しかも古代の故事であるにもかかわらず、この研究結果が出てきたのは2010年代と、否定されるまでに実に2000年以上を要している。
酸素、水:生物が生きるために必要な物質であるが、こちらも過剰摂取で毒になる。
アルバート・ウェスカー:過剰摂取で肉体が蝕まれたキャラクター。
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