概要
CV:伊藤彩沙
見習聖女とは、『ゴブリンスレイヤー』のキャラクター。
至高神を信仰し、辺境の街を拠点として活動する少女冒険者。
同郷の幼馴染である新米戦士と一党を組み、聖女としての修行を積みながら、危なっかしい相棒を支えている。新米戦士とのやり取りは、最早夫婦のそれである。
1日1回だが、聖撃の奇跡を使う事が出来る。本編とブランニュー・デイで髪の色が異なる。
彼女も後の巻で「(実際に役に立つかはともかく)いざという時の手段は持っておくに越したことはない」というゴブリンスレイヤーのアドバイスを聞きスリングによる投石を修得。
聖撃一辺倒から前衛の新米剣士を援護できるまで成長している。
12巻からは至高神の聖女とも記されている。