超世界転生エグゾドライブ
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ちょうせかいてんせいえぐぞどらいぶ
異世界転生は今や競技となり、世界救世は娯楽と化した!
超世界転生エグゾドライブとは、カクヨム発のWEB小説作品。著者は珪素氏。
正式名称は『超世界転生エグゾドライブ -激闘!異世界全日本大会編-』で、プロローグと付録を含めて全32話で完結。
「転生もの」や「カードゲームではよくあること」などのお約束を踏まえて「娯楽競技と化した異世界転生」というブッ飛んだ世界観で描かれる白熱のチートバトルが特徴的。
中盤以降は世界観の根底に関わる驚愕の事実が明かされ、元世界の危機に立ち向かうシリアスな展開に移行していく。
電撃の新文芸より上下巻で書籍化され、zunta氏によるコミカライズが行われていたが単行本の売り上げが振るわず17話で打ち切りとなった。
西暦20XX年。
この世界とは異なる現実の実在が証明された世界。
技術の急激な発展によって、かつては奇跡であった異世界転生は今や競技となり、世界救世は娯楽と化した!
世界を行き来する転生装置ドライブリンカー。
絶大にして無敵の力を与えるC(チート)メモリ。
人生の優位を競うIP(イニシアチブポイント)。
そして異世界転生技術を悪用する、謎めいた組織――
使用不能のCメモリ【世界解放(オーバードライブ)】を持つ中学生、純岡シトは、数限りない強敵との異世界転生を通じて、謎と戦いの渦中へと身を投じる!
異修羅:同作者のWEB小説作品。
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珪素さん作の『超世界転生エグゾドライブ -激闘!異世界全日本大会編-』の二次創作を作らせていただきましたが、プロローグで力尽きてエタったのでこちらで供養させてください。1,451文字pixiv小説作品【二次創作】超世界転生エグゾドライブ ー秘境エルドラド杯 スルガvsイオリー【改訂版】
前回書いたやつを少し変更してます。 主な変更は以下の点です。 ・会場を地下闘技場からスタジアムに変更 ・吹渕、釜瀬の下の名前をカタカナに変更 ・釜瀬のオープンスロットを《針小棒大》から二次創作メモリの《逆説定理》に変更 エタると思ってましたが、この戦いは書き上げようと思います。1,417文字pixiv小説作品