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超電動マツイボウRX

ちょうでんどうまついぼうあーるえっくす

超電動マツイボウRXとは、『銀魂』に登場したアームである。原作では「超電動マツイ棒RX」

概要編集

そのまんま松居棒ネタ。


原作では485訓「マツイボウでもとれないゴミがある」、アニメでは第267話(3期、2話)「マツイボウでもとれないゴミがある」で登場。


世界の時間が止まった原因は「三千世界時計」の電池切れだったため、予備の電池を求めてUFOの墜落現場に向かう万事屋一行。ところが、墜落現場は真選組が現場検証を行っており、予備の電池は土方が握りしめていた。握っている電池を手放すように時間を操作するが、どれも電池を握ったままだった。


銀時神楽は土方からムリヤリ電池を奪おうとするが、なんと腕がとれてしまった。とれた腕をごまかすため銀時はなんとマツイボウでごまかした。


だが、時間を進めたらマツイボウになっていた土方の片腕が電池式で動くロボットアームに進化してしまった。土方本人曰く「マヨネーズを一瞬で全て絞り出すパワーを持つ」とのこと。


また、のカツラボウと交換した時は強力なロケットパンチを発射していた。


「マツイボウ威力半端なさすぎだろ! ほとんど周囲が焦土と化してるよ。」


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銀魂 万事屋 真選組 桂小太郎 マツイ棒

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