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辛桃

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からもも

海賊戦隊ゴーカイジャーに登場するバスコ・タ・ジョロキアとアイム・ド・ファミーユのカップリング。

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  • 本当に望んだもの

    本当に望んだもの 1

    初投稿です。バスコ追悼のお話をどうしても書きたくなって書いてしまいました。 小説を書くのなんて10何年振り、しかも投稿は初めてで、文章は壊滅的に下手くそです。 赤桃が一番好きですが、辛桃も好き。なのでこのお話も辛桃になる予定です。 バスコの過去設定などねつ造しまくりですが、それでもよければ 読んでやってください。
  • 白昼夢

    シチュエーションが思いつかなすぎて嘘っぱち臭さがどうしようもないですが、誰かに言って欲しかったので。姫を選んだのは勿論私が大好きだからですが、バスコと一番遠い場所にいるような気がしたのです。けどなかなか書けずにいるうちに鎧さんが登場されまして。ちょっとは考えてみたんですけど、鎧とバスコの組み合わせなんて私にはハードル高すぎたので結局こうなりました。
  • 誰も知ってはならぬ

    青黛の再会は傷を抉る

    戦闘シーンが本当にちょっとどうしようかってくらいお粗末で申し訳ない。もうちょっとこう…臨場感溢れる感じに書きたいんですけど、ね!そしてワンパターンな戦術でしか書けない。格闘技とか習ったら、マシになるんだろうか…後、視点が色々変わってすいません。うまいことできんかった…≫ひっさしぶりに赤たちが出ましたが、次は海賊ちゃんたちのターン。で、辛桃のターン。そろそろクライマックスです。
  • 誰も知ってはならぬ

    鉛に沈んだ想いが横たわる

    どんだけぶりの更新か…ほんとすいません。とりあえず入稿終わって、イベントまで時間があるから、今のうちに書かないと。できたら完結させたい勢いなんですが…きっと無理な気がするな!(おい)なんか、勢いで書いたから、色々つじつまがあわないっていうか、困ったことになってます、今。な、なんとかする。変なとこだらけですが、そこはいつもの宇宙の様な寛大な心で見逃してやってください。お願いします。≫辛も桃もチェスできそうだなぁ、と思ってそんな描写をいれてみた。桃はお姫様だから、きっと教養の一つで習ってると思うんだ。私はチェスできませんけどね!興味はあるんですよ?将棋もチェスも。でも理解できる脳みそがない。困った事に。なので、小説の中では雰囲気重視で書いてます。なので、チェス詳しい人からしたらほんとに「お前何もわかってないな!」ってなるとは思うのですが…うん…そこもあの、さらっと流してください。雰囲気しかない小説なので。ほんとすいません。
  • 誰も知ってはならぬ

    氷の焦燥は浸食する

    今回、辛桃でキスシーンというか口移しシーンがあるので苦手な方は注意してください。さらっと書いてますけど。そして、その後特に何もないですけど。チェスのシーンは相変わらずチェス未経験の私なので色々とアレでソレですが、まあいつものごとくさらっと読み流してください。次が佳境っつうか、クライマックス?かな?あとちょっと〜。
  • 誰も知ってはならぬ

    象牙の肌は熱を強請る

    久しぶりの更新。原稿終わったのでこっちも進めなくっちゃ!と思いまして。全然進んでないけど。まだまだ辛桃のターン。≫あれだな…私は『みんなから愛されて優しくされる桃に唯一酷いことする辛』じゃなくて『あの辛さえも優しくさせちゃう桃』が好きみたいです。だって私が一番好きなのは桃だもの!桃至上主義だもの!!!なので前も書きましたが、バスコがひよってます。そこまでひよらないようにするつもりですが…今後どうなるか;≫閲覧、ブクマ、ブクマコメ、コメントありがとうございます!コメントにレスしてます。
  • 誰も知ってはならぬ

    薊の薫りの深みに嵌る

    遅々として進んでないですけど。後1話書いたら、多分ちょっと展開すると思われ。あれだな、本編終わる前に終わらないね、どう考えても。とりあえず今から原稿やります。間に合う気しないけど。でもやらねば、≫辛が桃の足を両手で持つ描写がどうしても書きたくて。つか、本当は映像で見たいけど。絵がすこぶる下手なので、絵では表現できない。文章でも表現できてねぇけどな(どうしようもない)≫傷云々の会話してるところで思わず「傷が残ったらお嫁にいけないでしょ」「まぁそうなったら俺がもらってあげるけどね」って辛に言わせそうになって「あかんあかん!それ言うたら話変わってくるがな!!!」って思って必死で止めました。そういうこと言う辛は、ちゃんと辛桃の話で書こうと思います。今すっげぇちゃんとくっつく辛桃が書きたくて仕方ないんです、っていう報告。
  • 本当に望んだもの

    本当に望んだもの3

    前回に引き続きたくさんの閲覧、評価ありがとうございました!感無量です! そしてこのシリーズもようやく終焉を迎えることができました。 相変わらず拙い文章ですがお付き合いいただければうれしいです。 そして、とうとうゴーカイジャー最終回・・・うう、日曜日の楽しみが~
  • 本当に望んだもの

    本当に望んだもの2

    皆様、たくさんの閲覧、ブクマ、評価ありがとうございました! 正直こんなに読んでくれる方が多いとは思いもしませんでした。 そして早速ですが前篇改め1にしてしまいました。 本当は前篇後篇で収める予定だったのですが、未熟者なので書いている内に 収まりきらなくなってしまい数字に変更です。 今回からいよいよアイム登場です。アイムにどうしても膝枕をさせたくて書いたら えらい長くなってしまいました でもたぶんあと1話か長くても2話で終わると思います。ええ、たぶん
  • 誰も知ってはならぬ

    白花の記憶は書き換えられる

    バスコのターン始まるよ!といっても、なんかバスコってこんな生温い感情なんて持ち合わせてねぇんじゃねぇの、ってすごい思ってしまいます。冷徹で容赦ないバスコじゃなきゃ嫌!って方は読まないほうがいいと思うシリーズ(ここまで書いといて、今更な注意事項の増加)バスコがかなりひよってる感じです。本編では殿下ぶっつぶしちゃったし、こりゃラスボスはバスコかな…それでもまだ私は「桃によってバスコが人間(?)らしい感情に芽生える」っていうシナリオを期待してるんですけど(始めからそんなシナリオ展開用意されてねぇよ、って言われそう)
  • 誰も知ってはならぬ

    楊梅の悲劇は剣を交える

    今回こそほんとタグどうしようっていう。そんでもって、話のテンポが淡々としすぎてる気がしてしょうがないです。戦闘シーン難しすぎる!!!
  • 誰も知ってはならぬ

    蘇芳の腕に囚われる

    『白花〜』の桃視点。なのでちと短い。表記に悩みました;桃視点だから、サリーの名前もアイムの名前も出そうかどうか悩んで。でももうそれだとわけわからなくなりそうだし、無駄に代名詞長くなるから、やめといた。ほんと表記と視点って難しいですね。それにしても…本編があれなので、来週まで生きた心地がしない。大丈夫なのわかってるけど。でも、あの演出に予想以上に落ち込んだ自分が居る。≫閲覧、ブクマ、コメントありがとうございます!コメント欄にてお返事をば。んで!タグ増えとるし!!!あ、あの、もうさすがに今の時期は寒いので、全裸待機したら凍え死んでしまいますから;;;服着てください!
  • 誰も知ってはならぬ

    薔薇の心は漸く還る

    戦闘シーンっていうほどでもないな…頭の中で映像はあるんですが、それを文字にする文才がない。あと、最初に言い訳。この話を書き始めた頃は、まだ辛が完全体お披露目前だったんですよ。だからまあ…二人掛かりなら勝てんだろ、って思ってたんだけど。完全体には6人でかかってもダメじゃん!って本編見て思って。でも、これ以外の方法が思いつかなかったから、そのまま書きました。なのでいつものごとく色々とアレですが、お許しを。≫後2話くらいで終わる…かな?
  • 【豪快】ハジメマシテ

    豪快16話の捏造話です。実はバスコさんが全員と過去に面識があって、フリージョーカ内でこんなことがあったらイイな!!とか妄想しながら書きました。青→桃前提のバスアイ表現ありますので、ご注意ください。続きの青桃はこれから書きます。▼評価&ブクマありがとうございます!専用タグを見つけたので追加しました。
  • 誰も知ってはならぬ

    雲母の欠片は浮かび上がってはまた消える

    今回はちょっと早めの更新じゃない!?と自画自賛。…あくまで当社比ですけども。最初に謝っておきますと、私、電撃戦隊は未見です;なのでWiki先生にお世話になりました。結局、大いなる力を持った人たちご本人は登場させない、という形に逃げました。だって口調とかわからないから;;;本当にすいません。おかしいところあってもそっと目をつむってください。≫辛は39話での行動を見る限り、仲間のうちは無条件でかばってくれんじゃないかな、と。でもまあ…サリーは最終的に切り捨てられちゃいましたけど。辛ってほんとよくわっかんないよ!≫次で久しぶりに赤たちが出てくる予定。

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