那須資隆与一

なすすけたかよいち

那須資隆与一とは、平安時代の武将で漫画『ドリフターズ』のキャラクター。

タグとしては「那須与一」のほうが機能している。

概要

なす家が生んだゴルゴ13

後ろに立った奴はチョップでコロス。

後ろに立たなくてもチョップ以外でコロス。

舟の上でおうぎを立てたらおうぎも、おうぎ以外も生員殺す。コロス。プッコロス。

バキューン バキューン。

(ドリフターズ１巻より引用)

那須氏二代当主。幼いころから天才的な弓の使い手で多くの伝説を残している。兄とともに源氏方に従軍して平家と戦った。19歳。

ドリフターズでは女と見紛うばかりの美少年（CVは斎賀みつき）。

源平の軍記物で語られるものとは全く違った食えない性格であるが、手段をさらさら選ばない義経の軍略を快く思ってはいなかった。異世界で織田信長と島津豊久に出会ってからは3人でオルテ国の国盗りを開始し、怒濤の進撃を繰り広げた。

世間一般に知られているように弓の達人であり、その腕は元々弓に長けた種族であるエルフ達をはるかに上回るほどである。

弓達者なエルフを集めてスナイパー部隊のようなものを組織し、様々な特殊任務を請け負っている。

関連タグ

ドリフターズ　那須与一

妖怪首おいてけ　織田前右府信長