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オルテ帝国

おるてていこく

漫画『ドリフターズ』に登場する国家
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概要

東方の大国。かつては小さな王国だったが、60年ほど前に国父が現れてオルテ王国を滅ぼされた。国父は「効率的な官僚制度」を導入し、「世襲による悪癖の除去と国富の分配」を行い、人間至上主義を唱えて「故意に作った一定数の差別階層」を作り出すことによって短期間で中央集権制を確立してオルテ帝国を建国。40年ほど前から周辺諸国に侵略して東方の大半を支配下に置く大国と化していった。

全盛期は黒王の軍勢とも戦えるほどの勢力を誇ったそうだが、国父が掲げた国是「万年王国」に従い侵略・拡大を続け、国内で亜人種の怨嗟の声が上がっているが、国父の国是に背くことは大罪であるために亜人種弾圧と侵略戦争を続行したため国力をすり潰し、今ではほとんどの戦線が膠着状態と化し、手詰まり状態に陥っている。

帝都ヴェルリナには既に往事の繁栄はなく、人影もまだらで傷痍軍人が日々の糧を求めてさ迷う廃墟のような様相を呈している。にもかかわらず、国家の上層部は現状を楽観視しており、オルテ帝国建国の立役者であるサンジェルミ伯からは「この国詰んでる」と称される。

しかし「結果はどうあれ人々を救った」と安倍晴明に評されており、今でこそひどい有様だが、往事は亜人種はともかく、人間達にとっては「良い国」ではあったらしい。

主な人物

アドルフ・ヒトラー

オルテ帝国国父。天才的な演説で民衆を扇動し、大規模な反乱を起こしてオルテ帝国を建国。国父として崇められるようになったが、後に理由不明の自殺をしたためすでに故人。以後「国父」の役職は空席となっている。本人は漂流者であるが、亜人種に対して残酷極まる差別政策を実施していたため十月機関からは廃棄物ではないかと疑われていた。

サンジェルミ伯

オルテ帝国の四分の一を領有する大貴族。彼がいなければ建国できなかったとまで言われる国家功労者。ヒトラーにはかなり振り回されたらしく、豊久らドリフターズの無茶苦茶ぶりをヒトラーと重ねることがある。因みに彼はナチスが弾圧していた男色家の傾向があるが、ヒトラーがそのことをどう思っていたのか謎。(まさか決別した親友の姿でも重ねていたのだろうか?)

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