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スキピオ・アフリカヌス

すきぴお

共和政ローマの将軍・政治家。ハンニバルのライバル

概要

プブリウス・コルネリウス・スキピオ。同名の子孫と区別する為大スキピオ大アフリカヌスなどとも呼ばれる。
紀元前236年 - 紀元前183年頃
古代ローマカルタゴが戦った2度目の戦争である第二次ポエニ戦争でローマ側に勝利をもたらした稀代の名将。

アルプスを越えてイタリア半島に侵攻し大いにローマを苦しめたカルタゴの名将ハンニバルに対し、カルタゴの本拠地であるアフリカを強襲することでスキピオは戦場をカルタゴ本土へと移すことに成功する。ザマの会戦にてスキピオは常勝を誇ったハンニバルを打ち破り、第二次ポエニ戦争をローマ側の勝利で終わらせた。
この功によりスキピオは「アフリカを征した者」の意味を持つ「アフリカヌス」の添え名を得た。

晩年は政敵によって賄賂を受領した嫌疑をかけられ失脚した。

ドリフターズにおけるスキピオ

平野耕太作の漫画『ドリフターズ』において本人として登場。
異世界に転送されてからは、ハンニバルの良き喧嘩相手となっていた。カルネアデスの北壁の兵士がハンニバルを馬鹿にした際には激昂し、「お前らなんぞ何百万人いても勝てないんだよ」「俺のローマは100万の軍勢は恐れないが、こいつ唯一人を恐れた!」と言ってのけた。
十月機関と共に廃城へと移動する途中襲撃で馬車から落車し、山中を遭難した後に菅野直と出会い、言い争ったり蹴られたりしながら成り行き上彼の軍師役を務め、亜人を率いて蜂起する。
その後菅野と共に山口多聞と合流し、航空母艦飛龍とその艦載機や銃など彼からすれば2000年ほど未来の武器に驚きつつも、「2000年を追いついてみせる」と歴史、特に軍事的出来事について教えを請う。

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