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この記事はライトノベルの原作を元に記述しています。

概要編集

中二病でも恋がしたい!のキャラクター、小鳥遊六花のもつ金色の右目のこと。六花本人は自分のことを「邪王真眼の使い手」と称している。邪王真眼は最強とも自称している。

普段は眼帯により邪王真眼は封印されており、六花が眼帯を取ったときのみ現れる。


その邪王真眼が原作で初めて登場したのは1巻の第1話である。六花の邪王真眼が痛む(六花の自分設定)というので富樫勇太に保健室に連れて行かされた。その際に勇太の前で眼帯を取り、邪王真眼を初めて勇太の前で見せた。そして「邪王真眼と目を合わすことが契約の証」といい、勇太を契約者として勇太との交流が始まった。またそこで邪王真眼の痛みを治すには神聖な水でなければいけないことも明かされている。

勇太の妹の夢葉の前でも邪王真眼を発動している。夢葉も六花の邪王真眼に影響されて、一時期眼帯を装備していたが、勇太の頼み込みによりなんとか六花の手で眼帯を外してもらっている。

2巻では七宮智音との戦いで邪王真眼を発動している。






















ようするに…編集

のカラーコンタクトである。

関連タグ編集

中二病でも恋がしたい! 小鳥遊六花

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