概要
毎年冬を一人で担当するアンタークは、先生と二人きりで過ごすことが多い。
「例年の…よろしいでしょうか」と先生に抱き着き甘えている姿をフォスに目撃されている。
軍人気質で普段冷静なアンタークであるが、月人に腕を奪われた際には「先生のこと忘れたらどうしてくれる!」と先生に関する記憶を失うことについて激昂し、月人と勝手に戦ったことについては「お仕置きされてしまうかも♡どうしよう♡」と照れるなど意外な顔をみせた。
また、「先生がさびしくないように冬をたのむ」という先生を想う言葉をフォスに伝えている。
ただし、金剛先生は宝石たち皆の先生であるという立場から、二人の関係はアンタークの一方的な先生萌えであり、いつも一人きりで過ごすアンタークを先生が優しく甘えさせているとも解釈できる。