金色のガッシュ
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こんじきのがっしゅ
雷句誠の漫画作品。転送記事。
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すべて見る- 金色のガッシュベル!!SECONDLAP 邂逅編
LEVEL16 うなれ、恋愛カンフー!
今回はバリーとの戦いが終わってウォンレイ救出になります。 それに伴ってようやくウォンレイも出てきます。6,859文字pixiv小説作品 - 英雄の存在証明
英雄の存在証明・11
「つまり……盗賊に攫われた可能性、だ」 魔界の王を決める戦いが終わり、魔界の王となったガッシュ。 彼が最初にした仕事の一つが、戦いに参加した魔物の子たち全員に話を聞くことだった。 僕、リーヤもその一人。どうやってアリシエと出会い、どのように絆を深めていったのか。僕は初めて、その傷だらけで、されど美しい物語を友に語る決意をする……。 *** 嫌な雰囲気が漂い始めました。 第1話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22434947 第10話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23075342 第13話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=232149315,016文字pixiv小説作品 - ガッシュ
100のお題11-13【ブラシェリ】
ちょっと思いついたので書いてみました。極短文三本、書下ろし。 大人になった彼らの捏造満載。いつか帰る場所の魔物三人とか、ただの未来編とか。時空は様々です。 大きくなったら、みんな仲良くわいわいしてるといいよ。 ざざざっと書いたので、不備があっても見逃してください…6,830文字pixiv小説作品 - 英雄の存在証明
英雄の存在証明・12
「……子供にとって、大人の言葉は重さが違う。ましてや、親である人間の言葉なら尚更に、絶対の真実としてのしかかってくるものだと思う」 魔界の王を決める戦いが終わり、魔界の王となったガッシュ。 彼が最初にした仕事の一つが、戦いに参加した魔物の子たち全員に話を聞くことだった。 僕、リーヤもその一人。どうやってアリシエと出会い、どのように絆を深めていったのか。僕は初めて、その傷だらけで、されど美しい物語を友に語る決意をする……。 *** ガッシュが時折見せる、妙に達観したところも私は好きなのです。 第1話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22434947 第11話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23156670 第13話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=233488345,262文字pixiv小説作品 MONSTER'S BOOK 第4戦「フランスGP・中編」
ハリウッド版金色のガッシュ第4話です。なんというか、やっと原作のキャラクターが出てきました。さらに、いろいろ出てきました。これからもっと出てきます。なお、くびわつきとブランクの技は、調べれば一発で出てきます。そのまんまです。それと、くどいようですがこの話はフィクションであり、実際の人物・団体とは一切関係ありません。現実に存在するネームが出てきても、ご愛嬌と笑ってください。・・・この話を読むときの注意:シェリーの性格がやっぱりはっきり少々狂い気味です。彼女のイメージが崩れるのが嫌と言う方は、読まないほうがいいかもしれません。2012/5/27タグが盛大に間違ってたので修正しましたごめんなさい7,402文字pixiv小説作品MONSTER'S BOOK 第10-A戦「ROUTE:M」
ハリウッド版金色のガッシュ第10-A戦です。前回のラストの分岐点で「ROUTE:M」を選んだ方の閲覧を推奨します。「ROUTE:C」は今しばらくお待ちください。今回の話も、ギャグ路線で行きますが、後半はシリアスチックです。9,288文字pixiv小説作品- 未来妄想ブラシェリ+α短編集
【SS】オフレコード
Twitterでいただいたリクエスト第2弾 「人前では絶対愛してるって言わない」 リクエスト誠に有難うございました。 ブラシェリ再会後、かなり未来すでに結婚してる設定のお話です。大人ブラシェリを目指しました。 タグつけてませんがほんのりウォンリィ。 魔界軍部の仕事帰りにみんなでお酒飲んでます。1,177文字pixiv小説作品 - 英雄の存在証明
英雄の存在証明・9
「知識は身を立てる武器になるからの。何より……知識がないことで騙されて、酷い目に遭った奴を儂らは仰山知っとる」 魔界の王を決める戦いが終わり、魔界の王となったガッシュ。 彼が最初にした仕事の一つが、戦いに参加した魔物の子たち全員に話を聞くことだった。 僕、リーヤもその一人。どうやってアリシエと出会い、どのように絆を深めていったのか。僕は初めて、その傷だらけで、されど美しい物語を友に語る決意をする……。 *** リーヤがしっかり村に馴染んでますな。 第1話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22434947 第8話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22880315 第11話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=230753424,997文字pixiv小説作品 - ガッシュ
100のお題14~16【ブラシェリ】【ゾフィココ】
いいね、ブクマ等ありがとうございます。思いついたのでちょこっと書いてみました。 ブラシェリ100題より 014.幸せ 「いつか帰る場所」の蛇足。ブラゴを見送った直後のシェリーの小話 015.嵐 ↑のさらにその後のシェリーの疑惑と混乱と葛藤。まあまあブラゴの気持ちは伝わってたみたいですよ。モブの秘書長が多少話します。苦手な方はご注意ください。シェリーの仕事内容は浅い想像で書いていますので、ふわっと読み流していただければ…。いい歳してピュアッピュアなシェリーとなっております。 016.月影(げつえい) ゾフィココ。過去のサイトより掲載。やっぱり好きなのだよ、この二人も…。 「いつか~」を未読の方にはさっぱりな内容となっております。ご注意くださいませ。 解釈違い、地雷等、配慮はございません。ご自衛くださいませ。 以下、自己満足な設定です ※いつか~のシェリーがピュアッピュアな理由について あの厳しい戦いを経験してきた彼女ですので、そんじょそこらの男性よりも精神的に男らしいのではないかと思うわけで。加えて美貌と磨き上げてきた才能もあるとなれば、高嶺の花すぎて土俵にあがる前から身を引かれるというか。一緒に高めあっていこうぜ!的な方、もしくは包容力のずば抜けた年上の紳士との相性は抜群であるはずなのに、なにせ上流階級、女性のエスコートをわきまえた方がむやみにアプローチをかけてくることもなく、そこに家柄も加味されるとなると、パートナーとなる相手はかなり条件が厳しかったのではないかと。シェリー自身、年頃の女性らしく恋愛方面の興味も持ってはいるけれど、なによりまじめな気質も持ち合わせている彼女、やるべきこと(ベルモンド家の令嬢としての責務)をおろそかにしてまで恋愛に傾くこともなく、その時その時で一生懸命にすべきことをこなしてきた結果、出会いをスルーし続けてきた可能性があるのではないか。ゆえに大した恋愛経験もなく妙齢まできてしまったあげくに、でっかくなって戻ってきたかつての子供が不意打ちのアプローチをしかけてきたため激しく動揺した。 という脳内設定は、とても本文には書ききれませんでした。 つらつらと書きましたが一言でいえば性癖です。すみません。8,506文字pixiv小説作品