雪野百香里
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ゆきのゆかり
雪野百香里とは、『言の葉の庭』のキャラクター。
CV:花澤香菜
雪野百香里とは、『言の葉の庭』のキャラクター。
実は過去の恋愛や学校でのトラブルで心身共に摩耗し、味覚障害に陥りながら学校へ行くことのできない状態になっていた。
結局学校は退職してしまうことになるが、孝雄と交流するうちに徐々に変わり始める。
CV:花澤香菜
主人公の1人:宮水三葉の在籍する糸守高校で古典を教えている教師として登場。
出番そのものは短いが、作中の重要なキーワードの1つとなる「かたわれ時」を解説する。
映画では名前は出てこないが、小説版では生徒から「ユキちゃん先生」という渾名で呼ばれていることが語られている。また、外伝小説では糸守町の外から赴任してきたらしいことも語られている。
パンフレットによると、新海監督は、「万葉集を教えている古典の先生」という設定から、コンテの段階でイメージ自体はしていたそうだが、原画を『言の葉の裏』で作画監督・キャラクターデザインを担当した土屋堅一氏に描いてもらったことで完全に雪野になったとのこと。
なお、なぜ糸守高校にいるのかや、『言の葉の庭』に登場した雪野と同一人物なのかについては、「観る人の想像次第」として明言を避けている。
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Ⅳ 記憶のお告げ 第2話
寒い日が続くどころか、数日前には大雪まで降りましたね。 こんな雪の日に新宿御苑に行ってみたらどんなに景色が良いか・・・・。 とか思いつつ仕事で全く行けない自分を嘆いてしまいます。 その新宿御苑に今回は奥寺先輩と司が出かけます。 ちなみに文章中で、奥寺先輩が組紐を作る場面が(回想ですが)存在します。 このシーンは奥寺先輩を演じる長澤まさみが大河ドラマ「真田丸」にて真田紐を編むシーンを引用しました。 (理解していただける方がどれだけ居るかわかりませんが・・・・)3,227文字pixiv小説作品 また、この場所で。
あの日から数年後、雪野さんと三葉のお話 「言の葉の庭」「君の名は。」映画本編系ですが二つの物語を重ねているため改変・独自設定があります。小説版は少しだけ参考にしました。未観賞未読の方はご注意ください。 過去作品で雪野さんと瀧三が絡むお話をいくつか書いたのですが(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7808150、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8726134など)、なかなか楽しかったので新たに短編を書いていたところ新海監督からのネタ投下(https://twitter.com/shinkaimakoto/status/948556207312093184)が。いろいろ繋がったのでこのシーンも取り込みました。 また、映画本編や新海誠展の展示にあった和歌からもヒントを得て引用もしました(その歌の現代語訳は最終ページにも記載)。 ---- だらだらと書いていたら似ているような被っているような、それでいて遥かに素敵なお話が公開されていたのでお蔵入りにしようかとも思いましたが、もったいないので断りを入れたうえで公開することにしました。 すこし様には快くご了承いただきありがたく存じます。 作品はこちら「ユキちゃん先生の編む紐は」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9190628&from_sid=3133197225#59,136文字pixiv小説作品【君の名は。】夢と知りせば【言の葉の庭】
お久しぶりの方はお久しぶりです。まさかまたここに小説を投稿することになるとは思いませんでした。 君の名は。と言の葉の庭の完全なネタバレを含む二次創作小説です。 ネタバレ苦手な方はブラウザバックをお願いします。見たことない方もオススメできません。 また鬱展開です。苦手な方はお気をつけください。 あと、筆者はどちらの作品も一度ずつしか見てないので設定がかなり適当になっています。わざとのところもありますが、お気づきの方はリプなど頂くか、そういう世界線だと思って読み進めてください。批判は勘弁願います。 では、どうぞよしなに。2,491文字pixiv小説作品- 「君の名は。」~Reunion~
第2章 2013.10.04~信頼~
君の名は。自作二次創作第2弾!!笑 今回は前作と同じ時間帯を勅使河原克彦、名取早耶香、宮水俊樹の三人の視点から描きます。 糸守が奇跡を起こす、その要となった3人の心情は……。 注:一頁目にも書きましたが、あんな和歌は存在しません!!私の勝手な雰囲気作りのために考えてます!ご了承くださいっ!!(苦笑)4,602文字pixiv小説作品 忘れられない人
突発的小説第1弾。 第1弾と銘打っていますが、続くかわかりません。 「君の名は。」を観に行ったのですが、それはもう感激してしまいました。 星5つ中4つ半の評価をつけたいです。 最後の0.5はどうしたかというと、瀧くんが格好よすぎて物語に集中できなかったが故です。 なにあのイケメン。 最後のシーン、瀧くんの泣き顔で心打たれました。 イケメンの泣き顔万歳*\(^o^)/* どのシーンもイケメン過ぎて泣きそうになるし、今年1番の映画ですね。 それに、前作「言の葉の庭」の雪野先生が出てきたときは、興奮のあまりカバンを落としました。 周りにいた方々すみません。 まさかの雪野先生。 嬉しい限りです。 さて、今回の小説は雪野先生と三葉の会話が中心になっています。 普段リボーン作品ばかり書いていますが、今回はピュアッピュアなものを書いてみました。 題名は2人に当てはまるような感じですかね。 作者は小説版も読んでなく、かなり捏造設定なので、ご注意ください。5,026文字pixiv小説作品- 秒速で見た君は。
挿げ替えられた、ものは。
新章、スタートです。 秒速×君の名は。ベースで 徐々に君の名は。の世界戦にまた戻っていきます。 "秒速で見た君は。"第一話。 時間軸は、2028年です。 あの事件が起きた、六年後の五月― 須賀神社から物語は始まります。 最終的に三葉も幸せにしたくて始めたシリーズです。 王道も好きです、けれど…お願いです、石を投げないでください。 最初に警告として言っておきます。 ※ビターテイストから徐々に変化していきます。 ※この作者、高木真太推しでもあります。 ※出演人は基本的に既存キャラのみです。予めご了承ください。 ※最終的にしんみつとなりますのでそれが嫌な方は決して見ないでください。 ※上記を読んだ上で「良か!」「真太くん好き!」「なんでも来いや!」な みなさまはぜひぜひ。 ※クッションページでさらに回避できるようにしておきます。 ※クッションページは、前章の説明です。 ※知ってる方は飛ばして次のページに進んでください。 3/9追記。 3頁を追加。 思った以上に短かったため合体させました。3,961文字pixiv小説作品 - もしもの君の名は。
第33話
【注意!】 ・この物語はもしもの君の名は。というifの話です。苦手な方、いやな方はブラウザバック! ・この話の中には、君の名は。本編、君の名は。AnotherSide:Earthbound、マンガ版、パンフレット、公式ガイドブックのネタが入っています。 ・基本、主人公の立花瀧視点とヒロイン宮水三葉視点で話が進行します。その際、セリフに「」が付いていないところがありますが、あえて、そうしているので予めご了承を。 ※ 瀧 「いよいよ3年生編突入!」 三葉「もう少しで年越すけど?」 瀧 「うるへぇ!ここの世界はちょっと異空間なんだよw」 三葉「それで、この後はどんな流れになるの?」 瀧 「今回は新しいクラスでの話がメインかな。次回は花見みたいだよ」 三葉「まじ・・・(成人式のトラウマ)」 瀧 「大丈夫、あの時みたいにみんながいる前でディープとかは・・・」 三葉「瀧くん?その話詳しく教えるんやよ(怒)」 瀧 「とりあえず・・・逃げろ!」 三葉「待たんかい!」7,671文字pixiv小説作品 - もしもの君の名は。
第32話
【注意!】 ・この物語はもしもの君の名は。というifの話です。苦手な方、いやな方はブラウザバック! ・この話の中には、君の名は。本編、君の名は。AnotherSide:Earthbound、マンガ版、パンフレット、公式ガイドブックのネタが入っています。 ・基本、主人公の立花瀧視点とヒロイン宮水三葉視点、そしてとある人物視点で話が進行します。その際、セリフに「」が付いていないところがありますが、あえて、そうしているので予めご了承を。 ※ 瀧 「久しぶりの小ネタ劇場」 三葉「ネタが枯渇したから仕方がないんや」 瀧 「そうそう。そういえば、この作者オケコン行ったみたいだよ」 三葉「月曜日に行ったんやけど、もう震えが止まらんかったわ」 瀧 「グッズも買ったし、いよいよ今年も終わるな」 三葉「ホンマに早いものやな~。そう言えば、新海展いつ行くん?」 瀧 「まだ決めていないけど、早めに行ったほうが良いな」 三葉「この作者は2回目行くつもり見たいやよ」 瀧 「やるな・・・」6,470文字pixiv小説作品 - もしもの君の名は。
第3話
【注意!】 ・この物語はもしもの君の名は。というifの話です。苦手な方、いやな方はブラウザバック! ・この話の中には、君の名は。本編、君の名は。AnotherSide:Earthbound、マンガ版、パンフレット、公式ガイドブックのネタが入っています。 ・基本、瀧視点で物語が進行します(たまに三葉視点の時もある)。その際、セリフに「」が付いていないところがありますが、あえて、そうしているので予めご了承を。 ※ 三葉入り瀧「瀧くん、バレンタインチョコあげる!」 瀧入り三葉「周りから見たら変な感じだけど、ありがとう」 三葉入り瀧「手作りやから大変やったよ」 瀧入り三葉「初めて女子からもらったチョコ、うれしいぜ」 三葉入り瀧「女子が女子って言うのはへんやぞ」 瀧入り三葉「本当ならば元の身体でもらいたかったな・・・」5,704文字pixiv小説作品 - What If Your Name. (もしもの君の名は。)
Chapter 6
[Translator's Notes] - This is a fan series written by Sakamoto Tooru (坂本徹, https://www.pixiv.net/member.php?id=2927891), translated into English. - The source is at: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7907363, posted 3/8/2017. - [1] Yukari actually refers to Torikaebaya Monogatari (https://en.wikipedia.org/wiki/Torikaebaya_Monogatari とりかへばや物語), better known as The Changelings in English. - [2] Jojoen is a known yakiniku franchise (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%99%E3%80%85%E8%8B%91) - Recommended reading after chapter 6: (First Contact, https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8290394) (My Friend Is Acting Strange, https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8316144) [Warning!] - This story is a what-if scenario for Your Name. If you're not comfortable with this, please browse back! - This story takes content from the main movie, Another Side: Earthbound, the manga version, pamphlet, and official guidebook. - The story will mostly advance from Taki's point of view (though Mitsuha as well at times). On occasion, there will be words spoken without quotation marks, so just be aware of that. ※ Taki: "Looks like March 17's when 5 cm/s will be airing on TV Asahi." Mitsuha: "Oh my, that weapon of mass destruction?" Taki: "I hadn't seen any of Shinkai Makoto's other works, so I'd like to see it out of curiosity. And then get sunk, I suppose." Mitsuha: "Kuwabara, kuwabara..." Taki: "There are those who say the order should be, Your name. → Voices of a Distant Star → The Garden of Words → The Place Promised in Our Early Days → 5 cm/s." Mitsuha: "Not a pattern I would recommend at all."20,109文字pixiv小説作品 - What If Your Name. (もしもの君の名は。)
Chapter 10
[Translator's Notes] - This is a fan series written by Sakamoto Tooru (坂本徹, https://www.pixiv.net/member.php?id=2927891), translated into English. - The source is at: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8018808, posted 4/5/2017. - [1] Suntory has different kinds of alcoholic beverages. Premium Malts, cocktails (カクテル), and sours (サワー) are just some of the many types they have. Chu-Hi (チューハイ) comes from Kirin. [Warning!] - This story is a what-if scenario for Your Name. If you're not comfortable with this, please browse back! - This story takes content from the main movie, Another Side: Earthbound, the manga version, pamphlet, and official guidebook. - The story will mostly advance from Taki's point of view (though Mitsuha as well at times). On occasion, there will be words spoken without quotation marks, so just be aware of that. ※ Taki: "There's fewer things to write about here." Mitsuha: "The author never really had much to work with, so it can't be helped." Taki: "He's written so much in the short story segments though!" Mitsuha: "It seems he'll stick with this kind of dialogue we're having right now in the main story." Taki: "That's right. How about we take questions for the author? Then he'll respond to those in the next submissions." Mitsuha: "We're really starting to get off-track here." Taki: "Well, I don't think any questions will really come." Mitsuha: "If they don't come, then be glad they didn't." P.S. Thank you so much to whoever added Akizuki Takao (秋月孝雄) as a tag! His existence was mentioned after all... so I guess it's fine? lol22,553文字pixiv小説作品 - 君の名は。 Rewritten Stories
エピローグ ~星への願い~
この物語もこれで結びです。 ここまでは東京サイドの登場人物視点でしたが 最後の最後で糸守サイドの人物を総動員します(ほとんどチョイ役同然の人も多いですが)。 結局瀧と三葉はまだ記憶を全くといっていいほど取り戻せていません。 でも、周囲の人達は何かに気付きかけている。 結局はそこまでしか進まないのではないのかな、勝手に自己完結してしまっています。 ちなみに、今作の中で瀧が書いた詩は、私自身が考えたものです。 ほとんど自己満足のために書き始めた物語。 数は少ないですが、ブックマーク・コメントをしてくれる人まで出てくるとは全く思いませんでした。 特に、コメントをいただいた時は、多少なりとも良い意味でストーリーに影響を与えてくれたので、本当に有り難い存在でした。 まとめにならないような終わり方をしてしまいましたが 私の中では、どうしても明確な完結を見いだせませんでした。 やはり、物語を書くというのは、想像以上に難しいと痛感しました。 それでも、やっぱり映画「君の名は。」を観た時の衝撃を忘れたくなくて その想いをぶつけるためだけに書く楽しさのようなものもありました。 ここまで、私の物語にお付き合いしてくださった皆様 本当にありがとうございました!!3,919文字pixiv小説作品 視聴覚室の恋 第10話
「君の名は。」の設定無視な謎リレー小説第10話。 ※注意書き 「君の名は。」タグありますが原作とかけ離れた設定と内容です。 今話に限っては「言の葉の庭」なところが少しあるかも。ネタバレには至らずと判断していますが、気になさる方はご注意ください。一応、ここを飛ばしても次話へは進めるはず(リレーと言えるのか?笑)。 最終ページは作中表現の解説などです。 「視聴覚室の恋 シリーズ」 第1話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8339084 第2話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8347329 第3話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8361334 第4話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8365578 第5話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8391958 第6話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8423172 第7話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8558667 第8話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8590961 第9話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8708335 つづきはこちら 第11話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8958856 --- なぜお前が書いてるんだって? 恐ろしいものの片鱗みたいな力が作用したんですよ。 しかし盛り上がっているところでのぶった切りスポット参加でブーイングが怖ぇ……。「あるある」もわからねぇ……。 ってことで腹筋したり電灯の紐でシャドーボクシングしながら妄想してみたけど、やっぱり難しかった。でもスマフォあれこれの書き方を調べて工夫してみたり、お話の調整作業などいろいろと新鮮で楽しかった。 引き続き読者として楽しみたいと思います。10,658文字pixiv小説作品- Back to the past. ~時を越える三葉。~
第50章 運命の日、前日
毎度おまたせしております 瀧三段誕生日から一日遅れで投稿です 60章前後と書きましたが55章前後くらいになりそうです8,268文字pixiv小説作品