概要
CV:稲田徹
七人隊の1人。
7人の中で最も小柄で白装束を着ている。毒霧を発生させ、敵を死に至らしめる能力を持つ。その強力な毒を使う為、身体が毒に慣れており、唾液すら毒液として武器になる。
醜悪な容貌のため女にモテないと思いこんでおり、日暮かごめを攫って自分のものにしようとしたが、殺生丸の乱入により失敗し交戦となるが自身の武器が全く通じず(殺生丸自身も強い毒を持っており、毒耐性があり天敵であるため)一瞬にして葬り去られた。
ちなみに奈落も強力な毒をもっており、もし敵になったら、奈落も天敵になり得る。