音楽室
1
おんがくしつ
音楽の授業を行うための教室。または音楽を楽しむための部屋。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
オカルト研究会百物語第十六話 音楽室のピアノ
私が悲しくなるようなコメントはしないでください。 もうすぐ新学期の時期ですね。実家の近くが通学路なので今日も元気な子どもたちの声が聞こえてきました。 おまけ ピアノ弾ける？ 碧葉→弾けない 琴葉→少しだけ弾ける 鷹史→弾けない 咲夜子→弾けない 真緒→弾けない1,056文字pixiv小説作品
放課後・初恋・トリステッセ
岩永 千裕（いわなが ちひろ） 中学2年生。山あいにある小さな町の中学校に通う、地元生まれの地元育ち。 秋吉 遙香（あきよし はるか） 中学2年生。両親の仕事の都合で海外で育ち、母親の実家のある町に転校してきた。父親がハーフの、クオーター。 放課後の音楽室から聞こえる、やわらかで切ないピアノの旋律。 自分でも信じられないほど、心を揺さぶったその音色。 今ならわかる。あれが全ての始まりだった―― 誰かと関わり合うのが苦手で、部活にもクラブ活動にも入れず、何となく居心地の悪さや劣等感を抱きながら目立たないように過ごしている千裕。小さな頃から何よりもピアノが好きで、ピアノに関わることが自分の夢だと早くから心に決めて、それに向かってまっすぐ進む遙香。 ふとしたきっかけで知り合った、そんな『普通の女の子』と『特別な女の子』。 他には接点のない二人が、放課後の音楽室で重ねる、ちょっとだけ特別な時間。 遙香の奏でるピアノを通して触れあった心と、その行く末。短編です。21,950文字pixiv小説作品
音楽室にて。
初めてフリー台本を書きました。 よろしくお願いします。 ・あらすじ 今は昼休み。 学校の音楽室。 いつも見かけていた、音を聞いていたあの子に声をかける。 緊張するけど、初めて声をかけてみるんだ。 だって今日は僕にとって特別な日のはずだから。 だから、良い事があったっていいじゃないか。 注釈・2020.11.10現在〜 ・完全全年齢 ・リップ音、ハグなし、囁き1ヶ所 ・最後の囁きは通常の会話声でも大丈夫です ・わかりやすく、イメージを膨らめやすいよう改行と少々のト書きを入れました ・もしご利用なされるようであれば 「フリー台本」「作者名・lily-bluestar」の表記をお願い致します737文字pixiv小説作品
乙女☆Ｊｕｓｔ ｎｉｇｈｔ！～おとめじゃないと！～乙女☆Ｊｕｓｔ ｎｉｇｈｔ！～おとめじゃないと！～５
段ボールから飛び出して、目の前に広がる空間、出会う人々に翻弄される大河。 まさかの母親まで、保健医として登場し、意識を支配するのは怒り。 その怒りをぶつける先を求めてみんなと別行動をとった大河が出会ったのは…3,665文字pixiv小説作品- アヤメール～押してはいけない葬信ボタン～
２章３節 七不思議：夜に抜け出すベートーベン（八雲・イブ視点）
あらすじ：オカルト研究部の部長、東雲八雲と一年生の日暮威武は、目が覚めると音楽室にいた。 『クサカミ・アヤメ』の所業について、違和感を覚えた彼ら。そこへ、七不思議の一つが現れるが・・・6,233文字pixiv小説作品 
【連弾:私を見つめるあなたの目】
こんにちは。例によって例の如く、部活顧問から面倒事を任されてしまった比企谷八幡と雪ノ下雪乃。音楽室の片付けを押し付けられた二人は黙々とこなして行くが……。3,446文字pixiv小説作品
音楽室でぼっち飯してたら、ピアノを弾くボクっ娘後輩女子に出会った。
お昼休み、僕は毎日音楽室でぼっち飯をしている。 ある時からお昼になるとピアノを弾く女子が現れるようになった。 なぜだか今日は気分が良くて勇気を持って彼女に話しかけてみた。 ※改変可能1,801文字pixiv小説作品
