説明
頭はいいのにどこか抜けている人のことである。
一見矛盾しているがこういう人は意外といて、パターンとしては5種類に分かれる。
- 知識や教養は豊富だが、一般常識が欠如しているタイプ。いわゆる残念な天才。
- 知識は豊富で座学はトップや上位に位置するが、いざ実践となれば学んだこと以上のアイデアを出すのが苦手なタイプ。いわゆる杓子定規。
- 知識や教養はてんでないが(学業成績がふるわないが)、頭の回転が速いタイプ。
- 頭はいいが敢えて馬鹿を装うタイプ。馬鹿を演じきれる芸人に見受けられる。漫画やアニメで思い当たるキャラがこの人
- 頭は良くないのに賢いふりをするタイプ。意識高い系によく見られる。