概要
1989年にVISCOが開発しタイトーが販売したアーケードゲームで、自機「飛鳥」を操作する縦スクロールシューティングゲーム。敵や敵の攻撃に接触するとミスになり、残機を1機失う残機制。
ステージは全4面+ボーナスステージあり。
協力プレイに対応しており、2人同時にプレイ可能。
自機のショットの射程が短い、敵の耐久度が高いなど難易度は高め。
操作方法
余談
タイトル名の由来は本作に使用されている基板名が「飛鳥ボード」と呼ばれていたためである(2ちゃんねるの掲示板書き込みより)
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本作の欠点の解説