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鶴じろ

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つるじろ

「おんな城主直虎」の「鶴丸:小野政次」と「次郎法師:井伊直虎」のカップリング。

鶴じろ」とは、「おんな城主直虎」の「鶴丸小野政次」と「次郎法師井伊直虎」のカップリングタグである。

基本的には「鶴丸」であった頃の「小野政次」と、出家して「次郎法師」となった後の時期の二人の作品に使用されるタグである。

ちなみにイラストやマンガ作品よりも二次創作小説作品の方が投稿数が多い。

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  • さらば、いとしいひとよ

    第24回のお題は「いとし」「あま」「さらば」 政直パパの死に際のお話です。死ネタが苦手な方はご注意を!
  • ときわ物語 外伝

    春にして

     政虎webオンリーイベント「椿と月の宴」第二弾に、参加させていただくことになりました。  リネンローブ白書のマイキーです。よろしくお願いいたします。  本作は、前半が次郎視点、後半が政次視点となっております。十代前半の甘酸っぱい感じが出せたらな~と思って書きましたが……いかがでしょうか(汗)。少しでも楽しんでいただけたら幸いです。  明日(2019年11月24日)は、もそっと政虎色の強い話を投稿する予定です(笑)。  本イベントのペーパーラリーにも参加させていただいたのですが、イラストの方にペーパー(https://www.pixiv.net/artworks/77946977)を投稿しています。本作のサイドストーリーが掲載されているので、よかったらぜひ。  ――がしかしだがしかし。本作はパラレルな設定のもと書かれているので、わたしの作品を初めて読まれる方は、下記の注意書きに目を通すのを、くれぐれもお忘れなきよう。 -------------------------------------------------------------------- 【注意書き】  本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。  常葉は、亀之丞が井伊谷を追われた後、父・朝利に政次と絶交するよう命じられ、不本意ながら従っています。 --------------------------------------------------------------------  とはいえ、本作を読む上では、「次郎と鶴丸(政次)に、亀之丞だけでなく、常葉という幼なじみがいて、次郎は彼女を『あねさま』と呼んでいる」ことだけ頭に入っていれば、特に問題ないと思います。オリキャラの常葉はほとんど出てきません。  ちなみに本作は、下記のサイドストーリー兼後日譚となっているので、そちらもあわせて読んでいただければ、より楽しめるのではないかと。政虎のタグは付けていませんが、わたしが書くものにしては政虎な傾向が強い話だと思います。  ときわ物語 第九章(1)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11803866  ときわ物語 第九章(2)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11804302  また、本作のタイトルと章タイトルは、アガサ・クリスティの『春にして君を離れ』(原題: Absent in the Spring)をもじっていますが、話の内容にはまったく関連性がありません。 『春にして君を離れ』は、数多あるクリスティ作品の中でも、一二を争うほど好きなタイトルです。"Absent in the Spring"を「春にして君を離れ」と訳した方のセンスには脱帽するよりほかありません。  表紙を作成するのに、「本を作ろう。」(http://howto.fanweb.jp/)の「たいとるぐらふぃ」というツールを利用させていただきました。 【2022年2月17日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 2』 (https://mk000213.booth.pm/items/3274698)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。
    10,035文字pixiv小説作品
  • 想いを照らす月の光

    想いを照らす月の光<前編>

    前作『変わりゆく中で』( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8064936 )の更に数年後、政次の元服直前あたりの話です。 ストーリーはつながっていないので、単独でお読み頂けます。 颯くん&美羽ちゃんと、一生さん&コウさんの間(ちょい後者より)くらいのイメージ。 ・・・とか言いつつ、私自身にも具体的なビジュアルが浮かんできませんが。(^^;) 【ご注意!】 ①オリジナルキャラの女の子が登場します。 ②時代考証、言葉遣い、キャラ、いろいろ崩壊してます。 おとわの心の奥底には、本人も自覚していない政次(鶴丸)への特別な感情があるんじゃないかなぁ。 個人的にはそう考えており、それを書いてみたくて頑張りました。 ・・・結果、特に書けていませんが。 拙い上に無駄に長いですが、よかったらお読み頂ければ嬉しいです。 なお、ここしばらく支部の皆様の作品を拝見できておりませんので、 まさかのネタかぶりなどあれば申し訳ありません。 【追記】 いいね、ブックマーク、コメント、ありがとうございます! 本っっっ当に励みになります!!
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    「春にして」ほか 無料ダウンロードのお知らせ

    『おんな城主直虎』のwebオンリーイベント、「花信風の乱」が開催されるにあたり、pixivに公開している下記の政虎作品を加筆修正し、ダウンロード用に編集して、一冊にまとめました。 春にして https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11988133 「椿と月の宴」第二弾 ラリー用ペーパー https://www.pixiv.net/artworks/77946977 梅の花 たをりかざして https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11992234 イベントの期間は、2020年5月2日~5月3日ですが、前日公開オッケーとのことなので、本日(5月1日)公開させていただきます。 詳細については、本文をお読みください。
  • 女子

    幼なじみが女子なんだと気づいた鶴の話。
  • 【完結】短編集:秋実冬芽春萌夏咲

    約束

    皆様お久しぶりです! 出家したての次郎様と鶴丸の話です。 さてさて、前の更新からほぼほぼ一ヶ月が経過しております……ああ。 夏場は本職がオンシーズン。朝から日暮れまで毎日野良仕事に出ております。 というわけで、春からずっとゑろばっかり書いてた自覚もあり、今回はなんとも爽やかな気持ちで新緑っぽいのを書きました。 坊主頭の次郎様は短編で2回くらい書いたかな(冬短編の栃餅と小さな井伊谷の日の話)。 ではではよろしくお願いいたします。
  • #1 お慕いしておりまする、おとわ様

    太守様の弟君の催すひなまつりに招かれた次郎。着飾った姫たちの間で、墨染めの自分が場違いに思われ、居心地わるい思いをしていたが…。季節はずれではありますが、そんな妄想が湧いたので書きました。全三回予定。次は政次視点です。
  • 接吻

    赤い唇

    冷たい指先の鶴バージョンです。 複雑な心中を描いてみました。 純粋な鶴が、少しずつ忍び寄る闇に囚われていき、最後にはダークな但馬が、完成するまでの様子が表現できたらと思います。 最後、ちょっと力尽きてしまい、口付けまで到達せず、スミマセン。 次回、小屋に足を踏み入れてからの、組んず、解れつ部分を投入したいと思います♡ あれ…確か前回立て直すとか何とか言ってたような…夢かな? どんどん純粋な鶴がダークサイドに堕ちてゆく。 表紙やっとこ仕上がりました。 次郎様✕政次です♡ 赤い唇を強調しました。
  • きみの香は

    駿府から戻り寺に顔を出した政次は、あられもない姿で髪を拭くおとわを見て、思わず背を向けます。こちらを向けと言われても、振り返ったら裸同然の幼なじみがいるので到底言うことは聞けません。「土にまみれた小僧など相手にしたくなかろう」寂しげなおとわの声にほだされ、政次はとうとうかたく引いたはずの一線をこえてしまうのでした。
  • 雪中花

    政虎ウェブオンリー開催おめでとうございます! 本編が終わって一年以上経ったというのにまだまだ界隈がアツくて素晴らしいですね♪ きょう、明日と連続で投稿する一作目は鶴丸の元服前後の二人のお話です。
    13,304文字pixiv小説作品
  • 花嫁衣裳

    24話、新野の桔梗や桜を嫁に出した頃、直虎がふと昔の事を思い出します。尼頭巾をかぶり始めた頃、12-3歳頃の次郎と元服前の鶴丸の出来事です。 「おんな城主直虎」を基にした二次創作です。 政虎(鶴じろ)です。
    11,356文字pixiv小説作品
  • Forget-me-not

    井伊谷の日に慌てて書き上げました。乱筆ごめんなさい。鶴じろです。 スマホで書き上げたのも初めてで、なんかひどい有り様になってます。 まあ、いいや。いいのか?
  • 空蟬

    空蝉:古語の「現人(うつしおみ)」が訛ったもの。 転じて、生きている人間の世界、現世。 うつそみ。 空蝉 - セミの抜け殻(またはセミそのもの)を指す、夏の季語。 ご無沙汰しております。graceです。 なんとか生きております。 相変わらずのグダグダですが、久しぶりのWebオンリーに、ささやかながら寄せた作品です。 鶴とわ、鶴じろ、政じろです。 前作「うつせみの」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8463286 とは、ちょっとだけリンクしていますが(表紙の元写真も同じですが)、それだけです。 この話の鶴丸は、公式に比べると、ほの暗いところがあって、少し激しい気性なので、もしかしたら、「花筏」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9445218#1 とかにつながるのかもなあとちょっと思ったり(^^; おとわ/次郎も、そんな鶴丸/政次に呼応するものを持っている気がします。 お話としては、 川名の鶴 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10919063 と、 恋の淵の水底に https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10236955 の後日譚あたりでしょうか。 前回のペーパーにした作品も、順次Web上に公開するつもりですので、よろしくお願いします。 「梅の香」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11987982
  • 龍潭寺文芸部PTA

    「鶴丸、死す」 3

    過激なタイトルの話の続きです。 おとわは出家し、次郎法師となります。ただ、本当に出家する覚悟がなかったのは公式通りです。そのおとわを力づけたのは、鶴丸でなく…。設定をおさらいしますね。これは、昊天さんが書いている話です。 父が鶴丸を殺してしまったと悩む亀之丞。 そして、近江の地でおとわが出家したと聞いた鶴丸。 それぞれの決意です。 前作までのフォロー、ブックマーク、いいねそしてコメントありがとうございます。 読んで頂けることが、次に書く力に繋がっています。 「おんな城主直虎」の二次創作です。 政虎(鶴とわ、鶴じろ)です。
    10,325文字pixiv小説作品
  • よみもの「じろうさまの あきの おでかけ」

    1歳の娘のマイブームが絵本。日がな一日、絵本を読まされて疲れてきた私。 ふと、次郎様が主役の絵本を読みたい!!という欲求がこみあげてきました。 でも絵は描けない。どうしよう。とりあえず、ひらがなだけで書いたらそれっぽくなるんじゃね?という雰囲気だけで作りました。 というわけでひらがなだけの読みにくいお話なんですが、広い心をお持ちのお方だけお読みください。 本当に、雰囲気だけのお話なんで…。 鶴じろ風味です。風味…。 次郎様が歌う竜宮小僧の歌は適当に作りましたが、結構気に入ってます。まあ、これも雰囲気だと思ってくださいw あ、あと、秋の行事で何かいいのないかなーと探していたら栗名月というのがありまして、陰暦9月13日の月見だそうです。栗名月とも呼ばれて栗を供えるそうで。おいしい栗とともにもうすぐ満ちそうな月を眺める。希望にあふれていてロマンチックですよね。
  • 鶴丸の推理

    アンケートで一番票を頂いた「鶴と次郎のドキドキ事件簿」というお題で書きました。「鶴」という年齢設定のせいで難しかった……!
  • 雨宿り

    いつもありがとうございます。 青い鳥で、「梅雨のおんな城主直虎」と言う素敵なタグを見つけました。 テーマは雨を眺める二人だそうで。 おんな城主にも直虎にもなっていない鶴じろですみません。 元服を前にちょっとナーバスな鶴丸君と次郎ちゃんが雨宿りしながら、口付けする話です(両思い&密かにお付き合い設定です) 梅雨の間の暇つぶしにどうぞ。 いつもいいねやブックマークやコメントをありがとうございます。励みになっております。 基本亀よりも重い執筆ペースなので、本当に申し訳ないです。ゆるりとお待ち頂ければ幸いです。
  • 若葉のころ 龍潭寺

    鶴と次郎の頃。 8.19政虎ワンドロワンライ企画用に書いたもの。遅いお盆休みで実家にいまして、まとまった時間が取れなかったので企画外で載せます。 お題は「ふる」「間」「やっぱり」でした。 龍潭寺の僧衆のうち、入門したての若者視点で。「風光る」に影響されてます。 前作でだいぶ背伸びしたので、もーバカみたいに明るくて真っ直ぐな話が書きたくて。 公式サイトの「今日のにゃんけい様」のファンです。 9.13一部追記しました
  • あしひきの山より出づる月待つと

    こちらも今年のイベント(があれば)用に書いてあった作品です。 鶴と次郎様が大好きです。 しかし、鶴じろが結ばれてしまいますと、後々の殿と但馬のあの駆け引きが成立しなくなりますので、わたしの中で結ばれる鶴じろは最早ファンタジーの括りです。。 それでもなるべく時系列を尊重しようと思っていたのですが、わたしはどうやら検地のタイミングを失念していたようなので(えぇ……)、ちょっとよく分からない時間軸になってしまった気がします……。 でも、思いが通じるパターンの鶴じろ政じろはファンタジーなので!(呪文) そう思って頂けると幸いです。 ちなみにこの話は全年齢対象ですので、ちょっとアレな場面はありますが、厳密に結ばれてはおりませんのでご安心ください?🙆‍♀️ あと、この話は鶴の言うたったひとつの台詞を書きたいが為に書いた話です。 それはどれでしょう。…I˙꒳​˙)←またか。
    12,362文字pixiv小説作品

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