鶴じろ
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つるじろ
「おんな城主直虎」の「鶴丸:小野政次」と「次郎法師:井伊直虎」のカップリング。
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いつもお読み頂きありがとうございます。 いいね・ブクマ・コメント・フォロー他本当に嬉しい限りです。 これは二次創作作品です。昨年の大河を題材にしていますが、公式とは全く関係のない世界です。 私ごとですが、数日前、昨年夏に投稿した作品に“「いいね」がたくさん付きましたよ~” メールをシブ様より頂きました。半年以上前の作品であること、また、R-18という限られた方のみ閲覧できる作品だったにも拘らず、未だお読み頂き、ご連絡頂けることを大変嬉しく思っております。本当にありがとうございます。 今回の分ですが、その作品の数年前・元服直前位を想像して書いてみました。ですが単品物の鶴じろです(以前お問合せを頂いたことがありましたので、他のタグは検索の為に付けています)。思春期の鶴丸君に焦点を当てています。鶴丸君だけのつもりが、当然の如く鶴パパも出演しています(勝手な妄想により鶴パパが大好きなのでご容赦下さい)。 季節は5月の上旬をイメージしましたが、季節物は先取りでも良いと言われますので上げてみました。 なかなか他の作家様のようには書けず、いつものネタの下手な文章ですが、読んで頂ければと思います。 誤字脱字、拙い文章等はいつもの如くご容赦下さいませ。3,167文字pixiv小説作品- 想いを照らす月の光
想いを照らす月の光<前編>
前作『変わりゆく中で』( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8064936 )の更に数年後、政次の元服直前あたりの話です。 ストーリーはつながっていないので、単独でお読み頂けます。 颯くん&美羽ちゃんと、一生さん&コウさんの間(ちょい後者より)くらいのイメージ。 ・・・とか言いつつ、私自身にも具体的なビジュアルが浮かんできませんが。(^^;) 【ご注意!】 ①オリジナルキャラの女の子が登場します。 ②時代考証、言葉遣い、キャラ、いろいろ崩壊してます。 おとわの心の奥底には、本人も自覚していない政次(鶴丸)への特別な感情があるんじゃないかなぁ。 個人的にはそう考えており、それを書いてみたくて頑張りました。 ・・・結果、特に書けていませんが。 拙い上に無駄に長いですが、よかったらお読み頂ければ嬉しいです。 なお、ここしばらく支部の皆様の作品を拝見できておりませんので、 まさかのネタかぶりなどあれば申し訳ありません。 【追記】 いいね、ブックマーク、コメント、ありがとうございます! 本っっっ当に励みになります!!5,590文字pixiv小説作品 Forget-me-not
井伊谷の日に慌てて書き上げました。乱筆ごめんなさい。鶴じろです。 スマホで書き上げたのも初めてで、なんかひどい有り様になってます。 まあ、いいや。いいのか?7,358文字pixiv小説作品よみもの「じろうさまの あきの おでかけ」
1歳の娘のマイブームが絵本。日がな一日、絵本を読まされて疲れてきた私。 ふと、次郎様が主役の絵本を読みたい!!という欲求がこみあげてきました。 でも絵は描けない。どうしよう。とりあえず、ひらがなだけで書いたらそれっぽくなるんじゃね?という雰囲気だけで作りました。 というわけでひらがなだけの読みにくいお話なんですが、広い心をお持ちのお方だけお読みください。 本当に、雰囲気だけのお話なんで…。 鶴じろ風味です。風味…。 次郎様が歌う竜宮小僧の歌は適当に作りましたが、結構気に入ってます。まあ、これも雰囲気だと思ってくださいw あ、あと、秋の行事で何かいいのないかなーと探していたら栗名月というのがありまして、陰暦9月13日の月見だそうです。栗名月とも呼ばれて栗を供えるそうで。おいしい栗とともにもうすぐ満ちそうな月を眺める。希望にあふれていてロマンチックですよね。3,095文字pixiv小説作品- ときわ物語 外伝
春にして
政虎webオンリーイベント「椿と月の宴」第二弾に、参加させていただくことになりました。 リネンローブ白書のマイキーです。よろしくお願いいたします。 本作は、前半が次郎視点、後半が政次視点となっております。十代前半の甘酸っぱい感じが出せたらな~と思って書きましたが……いかがでしょうか(汗)。少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 明日(2019年11月24日)は、もそっと政虎色の強い話を投稿する予定です(笑)。 本イベントのペーパーラリーにも参加させていただいたのですが、イラストの方にペーパー(https://www.pixiv.net/artworks/77946977)を投稿しています。本作のサイドストーリーが掲載されているので、よかったらぜひ。 ――がしかしだがしかし。本作はパラレルな設定のもと書かれているので、わたしの作品を初めて読まれる方は、下記の注意書きに目を通すのを、くれぐれもお忘れなきよう。 -------------------------------------------------------------------- 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは「しの」にあたる人物ですが、本作における彼女の名前は、「常葉(ときわ)」といいます。生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 常葉は、亀之丞が井伊谷を追われた後、父・朝利に政次と絶交するよう命じられ、不本意ながら従っています。 -------------------------------------------------------------------- とはいえ、本作を読む上では、「次郎と鶴丸(政次)に、亀之丞だけでなく、常葉という幼なじみがいて、次郎は彼女を『あねさま』と呼んでいる」ことだけ頭に入っていれば、特に問題ないと思います。オリキャラの常葉はほとんど出てきません。 ちなみに本作は、下記のサイドストーリー兼後日譚となっているので、そちらもあわせて読んでいただければ、より楽しめるのではないかと。政虎のタグは付けていませんが、わたしが書くものにしては政虎な傾向が強い話だと思います。 ときわ物語 第九章(1)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11803866 ときわ物語 第九章(2)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11804302 また、本作のタイトルと章タイトルは、アガサ・クリスティの『春にして君を離れ』(原題: Absent in the Spring)をもじっていますが、話の内容にはまったく関連性がありません。 『春にして君を離れ』は、数多あるクリスティ作品の中でも、一二を争うほど好きなタイトルです。"Absent in the Spring"を「春にして君を離れ」と訳した方のセンスには脱帽するよりほかありません。 表紙を作成するのに、「本を作ろう。」(http://howto.fanweb.jp/)の「たいとるぐらふぃ」というツールを利用させていただきました。 【2022年2月17日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 2』 (https://mk000213.booth.pm/items/3274698)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。10,035文字pixiv小説作品 - 【完結】短編集:秋実冬芽春萌夏咲
六花の湯 in 龍潭寺
(注:タイトルに期待しすぎないでください!R-18タグは付いていませんよ!) 関東が大雪です。雪をネタにあったまる思春期鶴じろをと思ってワンライ的に1.5時間で書きました。 寒い夜に皆様にもあったまっていただけるといいなと思っております。 (利根川を越えた北関東のうちのあたりは既に夕方で15cmの積雪を超えています) *** 長編を書き始めたり、その他色々の事情で、更新間隔空いており失礼しています。 数日前、マイピク限定公開で「此日の井伊谷に事無しシリーズ」に短編(非R-18、鶴じろ)をアップしております(その他色々についても、そちらのキャプションで触れております)。 公開範囲見直し予定のため、マイピクは随時募集中ですので、もし上記を読んでいただけるという方は【お知らせ】内にある「マイピク募集のお知らせ」をご一読いただき、申請いただければと思います。 もしマイピク申請方法自体がわからなければ、その旨メッセージくださいませ。 いつも閲覧、ブクマ、いいね、フォロー等々本当にありがとうございます。 ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。2,661文字pixiv小説作品 - 龍潭寺文芸部PTA
「鶴丸、死す」 4
過激なタイトルですみません。 おとわと婚約したのが鶴丸で、それを嫌った直満の差し向けた刺客に鶴丸が狙われます。間一髪命拾いした鶴丸ですが、震えあがった政直によって死んだ事にされ遠方の小野一族の家にかくまわれました。そして、十年の歳月の後、漸く井伊へと呼び戻されました。ただし、鶴丸としてではなく、別の男、小野鶴三郎として。 他家で苦労した鶴丸なら、多少世渡りがうまくなっているのでは、女子の口説き方も少しは学んでくるのでは…という期待を込めて、昊天さんは筆を進めています。 前作までのフォロー、ブックマーク、いいねそしてコメントありがとうございます。 読んで頂けることが、次に書く力に繋がっています。 「おんな城主直虎」の二次創作です。 政虎(鶴じろ)です。9,935文字pixiv小説作品 冬支度
2019年3月23日24日に開催された政虎webオンリー「椿と月の宴」参加作品です。 何番煎じだという感じですが、空白の政じろ(鶴じろ)時代にこんなことがあったらいいなと書いてみました。 綿入れの表記をあえて木綿の綿入れをさす布子にしてみました。(鶴丸が差し出したのは真綿ですが💦) 辞書的には胴衣が適切であるかと思うのですが、言葉の響きが可愛らしかったので。 あとモブの農婦の方言が難しくて、もし何かおかしかったらこっそり教えてくれたら嬉しいです。 最後に政虎Webオンリーを企画してくださった桜子さんに感謝。 本当にぎりぎりまでご迷惑をおかけしてしまってすみません💦 表紙写真:写真素材 足成2,035文字pixiv小説作品- 近藤殿の妄想
近藤殿の妄想 1
この人だけは絶対許せない!と思っていました。絶対的な悪人も善人もない話でしたよね、「おんな城主直虎」という大河ドラマは。でも、近藤康用、こいつだけは…、って思っていました。終わって1年経つのに、まだ沼から抜け出せず、そのうち、近藤殿にも感情移入してしまう自分がいます。 50話で、近藤殿はおとわと高瀬を本当の親子だと思っているようでした。では父親は? あの方だと思っていたのでしょう。そう思った時、彼の献身の理由を見つけた気になったのではと思うのです。 近藤殿が政虎沼に落ち、おとわの死後、おとわを主人公とした物語「総領姫の恋」を書いてしまったという話です。そういう近藤殿を妄想しているのはコンスタンチンです。 政虎です。近藤版政虎です。6,390文字pixiv小説作品