鶴とわ
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つるとわ
「おんな城主直虎」の「鶴丸:小野政次」と「おとわ:井伊直虎」のカップリング。
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竜宮小僧と井戸の捨て子(Episode 3)
この話の何処が政虎なのか?そう云う声が聞こえてきそうです。すみません、私の中では政虎なんです…。亀も含めて三人の因縁話として、つまり、三人の前世のひとつとして書いてみました。 先ごろ書いた「但馬明神様御縁起 反故紙」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11206141の六枚目の世界です。但し、今回は、なつさんが書いている設定ではありません。 イメージ的には、泉鏡花の「夜叉ヶ池」や「天守物語」の妖の姫様とその眷属。P2の最初の場面では「夜叉ヶ池」からすこしお借りしたところがあります。 以前にも「妄執1」のキャプションに書いたのですが、私は、「おんな城主直虎」の世界では黄泉の国は存在すると思っています。何といっても公式がその最後のシーンで黄泉の国を出していましたから。つまり、黄泉の国、来世または前世(おとぎ話もこの範疇でしょうか)すべて込みで、「おんな城主直虎」の世界を、「おとわと政次の物語」として捉えていきたいということです。(現実の生活では、そのようなものは全く信じてない私ですが。) これは、三人の前世の話です。 おとわの前世は竜宮小僧であり、浜名の姫神様(水の神様)としました。鶴と亀はその眷属です。ファンタジーです。 井伊のご初代様にまつわる話を捏造しています。 前作までの、いいね・ブクマ・コメント・フォロー等本当にありがとうございます。 今回の作品は、今までのとはかなり趣が違うので、お気に召すか不安ですが…。 「おんな城主直虎」をベースにした二次創作です。政虎です。8,086文字pixiv小説作品 - 小姓・鶴丸の憂鬱
後悔
前作では明治転生パロというとっつきにくいジャンルにもかかわらず、たくさんのファボ、コメント、タグありがとうございました。 思ってもみなかった反響の大きさに感謝しきりです。 今回は小姓シリーズの続編です。 ・とわは「とわ千代」という名で男として育てられています。 ・鶴はとわの小姓として仕えています。妄想癖あり。 ・亀は普通に生きています。 ただただ鶴がとわと亀に振り回されて延々と悶々と悩むだけのシリーズです。 前作、亀がとわへの想いを鶴に打ち明けたところから始まります。 なかなかくっつかない鶴とわですが生ぬるい目で見ていただければありがたいです。11,199文字pixiv小説作品 - 大人になる
大人になるー君なくしてはー
【感謝】*:;;;:*:;;;:*:;;;:*:;;;:*:;;;:*:;;;:*:;;;:*【感謝】 ありがとうございます! ブクマ、イイネ!【100】突破!! また、コメントやタグ付けも ありがとうございます! これもお読み下さった皆様のお陰です!! 続編はただいま友人に チェックして貰っています(笑) ありがとう!@私信 。:*━♪━*:。━♪━。:*━♪━*:。━♪━。:*━♪この度、『おんな城主 直虎』で 大河沼にドハマりしました。 直虎への想いが叶わない政次と 政次の想いに気付かない直虎に もどかしさを覚え、 数十年ぶりに二次創作に走りました← 色々、妄想しすぎてできた 政次の元服の話し。政次視点。 設定年齢は、13~15歳くらい。 鶴丸君の声は、 某バイオリン職人になりたい あの子でご想像してください。 色々、突っ込みどころ満載の出来ですが、 お楽しみ下されば幸いです。4,119文字pixiv小説作品 ふたりの竜宮小僧
33話以降気持ちがついていけません。直政・直虎時代に突入するにあたって必要な場面なのでしょうけれど。もう少し政次を悼む場面をはさんで龍さんと直虎さんの場面にいってほしかったなぁと一視聴者としては思うのです。政次追悼CDフォトブックをKOH+の「最愛」を聞きながら眺めている毎日です。どんどん沼にはまっていく自分がこわいです。 この話の鶴とわは12~13歳の設定でとわは次郎法師になって2~3年くらい。鶴丸とは友達以上だけど恋人にはまだまだという関係です。鶴丸が「非力なごんぎつね」になっています。ノベライズ第1話の淵でおとわが聞いた声は竜宮小僧という名の鶴丸ではないかと思ったところから書いてみました。 幼いふたりがしゃべっているだけの話です。なんかすみません。 前作お読みいただいた皆様、いいね、ブックマークフォロワーになって下さった皆様本当にありがとうございます。皆様に読んでいただいて幸せです。またよろしくお願いします。5,770文字pixiv小説作品- 想いを照らす月の光
想いを照らす月の光<後編>
『想いを照らす月の光』( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8284354 )の後編です。 【前編あらすじ】 井伊谷で盗人騒動が持ち上がる中、久しぶりに幼馴染の女子・しづと再会した次郎法師と鶴丸。 美しく成長した彼女に、何故か動揺を覚える次郎・・・というお話。 【ご注意!】 ①オリジナルキャラの女の子が登場します。 ②時代考証、言葉遣い、キャラ、いろいろ崩壊してます。 おとわの心の奥底には、本人も自覚していない政次(鶴丸)への特別な感情があるんじゃないかなぁ。 個人的にはそう考えており、それを書いてみたくて頑張りました。 ・・・結果、特に書けていませんが。 拙い上に無駄に長いですが、よかったらお読み頂ければ嬉しいです。 ちなみに。 自覚していませんでしたが、私ってベタベタな少女漫画的展開が大好きだったんだなぁと書きながら思いました。(^^;)笑 【追記】 いいね、ブックマーク、ありがとうございます! 反応を頂けるって本当に嬉しいです!励みになります!14,726文字pixiv小説作品 - 昔、男ありけり
昔、男ありけり 後
平安政虎、完結編です 1万字超えてもうた……せっかく分けたのに、だらだら長くてすみません…… 今回は和歌をいくつか使わせて頂きました。 それぞれ、少しアレンジを加えながら訳を入れています。 前編には、今までの作品で一番多くのコメントをいただけて嬉しかったです。ありがとうございました。 あまり人の評価を気にする方ではないのですが、反応や感想を頂けるのは本当にありがたいものだな、としみじみ実感しています。 あさイチでの殿のお言葉にも救われました。 調子に乗って、「いざよい」をイメージしたシーンをちょっとだけ付け加えました。 【追伸】 政次の中の俳優様、お誕生日おめでとうございました また貴方の政次が見られる日が来ることを、ただただ願ってやみません !Attention! 完全な捏造です! 相変わらず設定がぼやぼやしています 広い心で受け止めていただければ幸いです10,220文字pixiv小説作品 - シリーズ外の単発や短編
恋
駆け込み井伊谷の日。鶴とわです。 皆様お久しぶりです、気がついたら前回の投稿が夏でした。すっかり忙しくしておりました。 今日は井伊谷の日だということで何か、何か書かねば!と夕ご飯を食べた後から書き始めた短編をあげます。 最後の一文を書きたいな、と思ったらこうなりました。 *** 11/23-24のwebオンリー、参加予定です。 それもあと2週間なんですか!どうしようどうしようと気ばかり焦ります。 とりあえず四つ辻恋慕を冊子化したいなあと思ってるのですが、webオンリーの時BOOTHでの予約とれるまでに仕上がるのかどうか。 作品も書き途中のやつを仕上げられるのかどうか。 止まってる長編も冬にはすすめなければ!あああああ〜。ああああ〜。 とりあえず皆様、私はまだまだ井戸の底におりますので、ご一緒に、という方はぜひ今後ともお付き合いください。よろしくおねがいいたします。2,484文字pixiv小説作品 - ご家老のご苦労、あるいは小さな幸せ
謎解きは、碁を打ちながら
ふと、思いついたので。 政次の幸せとは、このような直虎とのひとときだったのでしょう。 「おんな城主直虎」をベースにした二次創作です。 「謎解きはディナーのあとで」からあのセリフをお借りしています。 政虎です。7,640文字pixiv小説作品 - 春夏秋冬
冬、椿ー愛慕
お読みいただき、ありがとうございます。 いつもブックマーク、いいね、フォローをありがとうございます。 りえさんの企画、花いくさ参加作品です。 本日より5月5日まで、私にしては短めのお話を連作で載せていきますので。 毎度の如く、ブックマーク推奨です。 twitter:@dhappiness2046,@dhappiness20461 イセクラではなく政虎沼、強火担です。 コロナ収束までは直虎のお話、政虎のお話、創作の裏話などは後に記したアカウントで。 鍵アカウントですが、政虎推しさんからの申請は全てお受けしています。 【ご注意下さい】 私の書く作品は全て(鶴丸、政次×おとわ、直虎、次郎法師CP。いわゆる政虎、政じろ、政とわ、鶴じろ、CP作品です。 本編で成立したCP以外は嫌な方、地雷の方は、どうぞここで引き返して下さい。 なお、本作のキャラクター、舞台設定等は某大河ドラマから借りています。 実在の人物、歴史上の人物、及び演者さんとは何の関わりもありませんので、ご了承下さい。 【本作をざっくり紹介&裏話】 無謀にも神回中の神シーン。32話の最後の夜囲碁を下敷きにしてしまったので。本編を鬼リピートする羽目となり。やはり政次の情報量の多さに力尽き。同じ月を眺める二人の、あの後のシーンを捏造して。何とかギリギリで書き上げることが出来ました。 政次が見ている夢は。テッテレーのあれです。自分でもまさか二次で、あれを描写する羽目となるとは思わず。うちのチーム直虎は本当に予測不能です…。 三十二話は脚本と現場が既に解釈違いを起こしてるので。政次の気持ちがどうであったかを、ドラマから読み解くのが本当に難しくて。あの場面は何テイクも撮ったようですし。 中の方が陽の下で碁を打つことは無いだろうなと思って、演じたテイクがあると。何処かで話しておられたので。その設定を今回は採用しています。 冬は椿をテーマに選びたかったんですが。自分の書いた政次の心情に、ぴったり来るものが紅椿の花言葉にはなくて。白椿の花言葉、愛慕を今回採用しています。 adorationを和訳した中から、花言葉は愛慕とされていますが。崇拝、崇敬、あこがれ、愛慕、熱愛の全部盛りだと思うんです。政次のおとわへの気持ちは。なので作中でもそちらに寄せるべく。頑張ってはみました。 何故私は二次でこんなに頑張っているのかと。執筆中は毎度思うんですが。 自分がまず読みたいんですよね。自分の性癖と好みを詰め詰めにした政虎を。 なのでこれからもコツコツと。政虎を書き続けていきます。 春夏秋冬揃いましたので。明日は最終章を上げます。 先に書き終えてはいるんですが。今までのお話とより繋がるよう、手を入れる予定です。 こちらも間に合わせるべく、頑張ります。5,821文字pixiv小説作品