虎但

いつも拙作をお読み下さり、そして応援して下さり本当にありがとうございます！ 春のちゅー祭りという素敵タグを目にして、私も参加したくなりました。 ワンドロとかのイベント自体を知らず、ワンドロって何だ？って思ってました(無知の悲しさ)なので、この祭りには参加出来て嬉しいです。草褥祭りも素敵！！しかし…勝手にタグ付けさせてもらって良かったんだろうか、そこも無知なみみたぶです… みみたぶ劇場でちゅーだけで済む筈がないんですが、そこはまぁぐっと堪えて頂いて、ムラムラは次回へ持ち越しということで… あと、女王様な殿の需要が意外と高いので、シリーズは今エロ次優勢なのでこっちで女王様降臨したいと思います。 そろそろ戦国時代でシリアスも書きたくなってきました。でも現パロもまだまだ楽しみたい、滾りすぎて消し炭になりそうです。春の物憂げな悩ましさにみみたぶは発情しているようです←言い方 その滾りを虹の沼に放流することで発散したいと思います。…アレ、やってることはいつも通りだぞ…年中発情してんのか私は←

オペラのアイーダから着想を得、時空を越えたラブストーリーを書いてみました。 転生ものではありませんので、続編も書きません。 直虎の気持ちになって科白を書きながら、涙が出たのはこの作品が初めてでした。 二人が流した涙も、きっと幸せの涙であった筈です。 アンケートへのご回答とご感想をどうぞ宜しくお願い致します。

たけさんが登場しない、たけさんのお話です。 政次依存度が高くなりつつある殿に手を焼く但馬も描いてみました。 ご感想を宜しくお願いします。

いつも拙作をお読み下さり、そして応援して下さり本当にありがとうございます！ 戦国リハビリ作、やはりシリーズ化してしまいました。この節操なし！見境なし！根性だけあり！←どっちかとゆーとしつこい 虎但風味で始めましたが、早くも虎但？なテイストに傾いてきました。当初の作風を保てないへっぽこもんちっち(意味不明)です。 まぁご家老が殿に振り回されてれば虎但なのかな、とえらいザックリしたカテゴリ分けしております。所詮みみたぶ劇場ですので、ゆるーくお読み頂ければ幸いです。 こっちはリハビリ作なので、更新出来る時に、超短編で投稿したいと思います。よろしくお願いいたします。 それにしてもエロなしで字数少ないとえらい捗りますね！多分10分程度で書き上がったのではないでしょうか。質はともかく速さはそれなり、ファストフードみみたぶです。

龍雲丸がおとわを井伊谷に残す為に口走った愛想づかしの中の前の男という言葉から着想を得たお話です。 もとより、おとわは気付いていなくても、還俗したおとわと共に暮らす龍雲丸は何かに付け政次の影を感じ、常に三人で暮らしている様な心地だったことでしょう。 堺行きも中村屋からの誘いではなく、そんな暮らしに耐え兼ねた龍雲丸から持ち掛けたものと仮定し話を組み立ててみました。 タイトル「井筒」は、能の演目の一つで、亡くなった夫の霊が出て来る話だそうです。 更に井筒とは井戸の周りの囲いの事だそうで、政次の能面に繋がる要素から、これしか無いと思い決めました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E7%AD%92_(%E8%83%BD)

パラレルシリーズもネタが尽きて参りました。今回はシンデレラになります。 名前こそ出てはきませんが、ゲストもいらっしゃいます。 そして、珍しく虎但風味かもしれません。多分、ヒロインが政次だから？ 色々と無理な設定もあるのですが、此処を訪れて下さる皆様の想像力に助けて頂きたいと思います。

井伊谷版シンデレラ、これにて終了となります。ちょっぴり高飛車な態度をとるおとわ様も可愛いなぁなんて思いながら書きました。私が書くおとわは、毎度どちらかと言うと抜けていて失敗ばかりな感じなので。 井伊家と小野家。書きながら、ロミオとジュリエットも少しばかり浮かびました。『どうして貴方は小野なの？』って。 でも、おとわなら猪突猛進で突き破ってしまいそうですね。

鬼家老の顔の下に隠した、政次の一途な愛と悲哀のお話です。 オリジナルストーリーから脱線せず、こんな事も在ったかな的なエピソードを綴る「在りし日の」シリーズ最新作です。

いつも拙作をお読み下さり、そして応援して下さり本当にありがとうございます！ 戦国リハビリ作です。現パロで遊び過ぎて、戦国時代に戻ってこれるか大変不安になりまして、現パロが捗ったのでちょこっと書いてみました。 久しぶりの戦国もの、難しかったです…何か言葉遣いに違和感あるし、言い回し間違ってるんじゃないかとヒヤヒヤです。久しぶりなので、優しい目で見てやって下さい。 みみたぶ劇場にしては珍しく虎但風味です。久しぶりなのであっさりテイストで仕上げてます。 たまーに戦国時代にも戻ってこようと思ってますので、またよろしくお願いいたします。

「おんな城主直虎」の物語に起案する創作は、昨年末で区切りを着けたつもでしたが、別の創作をしていると、まるで焼き餅を焼く様に政次他の会話が降りて来るのです(^^; と言う訳で、彼らに新年だから特別にね！と言い聞かせて、直虎と政次のチョッピリ幸福な時間を書いてみました。 今月だけの期間限定のＵＰです。 先代から譲り受けた風邪の免疫は在っても恋は不器用な直虎と政次が織り成すラブコメをお楽しみ下さい。 ご感想を、また宜しくお願いします。