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概要

ゴールデンカムイ、鶴見中尉×月島軍曹のBLカップリング。

月島軍曹は鶴見中尉の忠実な部下であり、本人の煽り文句も『死神の右腕』である。

同郷かつ長く戦場を共にした戦友でもある月島軍曹を鶴見中尉は高く評価しており、作中様々な人物にしてきた洗脳も月島軍曹にはひときわ念入りに行われた。そのかいあって月島軍曹は鶴見中尉に忠誠を誓い、阿鼻叫喚の地獄へと身を投じていくことになるのだが……

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  • 地獄の沙汰が下ろうと

    鶴月(デキてない)のある夜の記憶と、鯉月(デキてる)のある夜の出来事。最終巻の加筆を受けて、鶴見と月島と鯉登、3人について考えた暗めの連作です。
  • 孕む熱

    twitterで騒いでいた鶴月に蛇足をぺたぺた付けたもの 赤子を孕む孕まないの話をしています。 軍曹のお腹の大きな傷がエッチだな……と思ったら書いていた… 何でも許せる方向けです
  • 【右腕全う】三十路ガッチビ軍曹を幸せにしたいスレ part3【オヤコロ組】

    某掲示板風SSです。月さん総愛され風味。 月さん達が『ブロンズカムイ』というドラマに出演しているという俳優パロになります。 モブたちが月さんを幸せにするのは誰かを議論するスレッドをイメージして書きました。 筆者はむかし某掲示板をよく覗いていたので、今使われているスラングと違うかと思います。 細かいことを気にしない方向け。 ※ 右月、月さん総愛されです。CPに拘りがある方にはオススメできませんm(_ _"m) ※ 月いご風味が少しあり ※ 尾の扱いが少し可哀想かもしれません……。かっこいい俳優の尾はいません。 ※ キャラの家庭環境を勝手に捏造しています。 twitterでぽつりと呟いたのですが、「ちゃんねる風小説好きです」というポジティブなお言葉を頂けて嬉しかったです。楽しんでもらえたら嬉しいです! twitter: https://twitter.com/flask_gk(ふらす子) マシュマロ:https://marshmallow-qa.com/flask_gk 感想お待ちしております。
  • 百年越しのカーテンコール・3

    やっと鶴月になりました。でも鯉とモブが出張ってきてます。 次>
    19,019文字pixiv小説作品
  • 選ばない人、選べない人

    不倫未満、不倫未遂な現パロの鶴月です。 何の話をしてるんだ、となる感じの言葉遊びが好きな鶴と難儀する月の話。
  • 尾頭付きとかいいですね。

    鶴月ですが鶴見さんは出てきません。最終回後月島が鯉ちゃんちで鶴見さんの事をアレコレ思い出す話です、暗くないやつ。先に言いますとこの話の未来で鶴見さんは帰ってくるし、月島に殴られます。なのでハッピーエンドではなくハッピー未来です。捏造盛沢山なのとちょっと試行錯誤中。許せる方!
  • 燃えさしの継ぐ日

    月島〜〜〜、遅くなってごめん!お誕生日おめでとう!!!生まれてきてくれてありがとう!!!(#^^#) …と歓喜の猿声をあげたい気持ちとは裏腹に、全体的に生真面目な、仄暗い小説に仕上がりました…(ないごて?)。以下、注意点です↓ ★月島が死刑囚だった頃のモノローグを中心に展開が進んでいきます。 ★鶴見中尉は少尉時代です。 ★月いご前提の友情を軸にしていますが、見方によっては前半が鶴月、後半が鯉月に見えるかもしれません(あくまで月島は右固定派)。 ★繋がってはいますが、鯉登少尉は後半、おまけのような形で出てきます。そこはほのぼの。 ★捏造あり、ややグロ描写あり、何番煎じ?ロシア語いい加減、誕生日うんぬんも調べたけどいい加減、あでも一人称が変わるのはわざと、などなど。 沼りたてのため、月島像がペラペラですが、どうしてもお祝いしたくて、ありったけの愛を込めて書きました。なんでもござれの方のみ、よろしければどうぞです…m(_ _)m
    11,033文字pixiv小説作品
  • 【2/24春コミ】新刊サンプル

     2月の春コミに参加します。  2/24 東2ホール テ49b「一度だけだから」  主食は尾月です。頒布物は以下のとおりです。小説本です。    新刊 「異国の空の下」60p/600円(予定)  新刊は尾月に発展するかも知れない捏造過去話・行軍編です。鶴見中尉と二階堂兄弟も結構出ていますがCPとしては尾月です。鶴月っぽいところの分量が多い気もするけれど、尾月です(言い張る)。  ご注意:拙作には「尾×月・鶴+月・軍曹最強・二階堂兄弟は可愛い」等の嗜好と捏造が含まれます。また作中に暴力流血表現や喫煙飲酒等の描写がある場合があります。CP要素は薄いです。 サンプル  1頁目 二階堂兄弟と  2頁目 鶴見中尉と  3頁目 尾形上等兵と     ――の場面になります。  とりあえず机上に何もない事態は回避できそうです。  よろしかったらアンケートにご協力ください。
  • 月に浮かぶ島

    鶴見中尉がまだ怪我をしてまともだったかもしれない過去の捏造。 月島軍曹と口付けしてるだけの話のようでもしもの時は月島軍曹に殺されたい願望のある鶴見中尉の話。
  • いご草髪の月島さん

    いご草髪の月島さん 3

    注意:鶴見に感情があります 生まれ変わったらそこそこ人間らしい動揺もするんじゃないかな しかし進まねえ助けてくれ 追記: 北海道胆振東部地震に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。 被災地の1日も早い復興と、皆様の心の安寧をお祈りしております。 どうぞご自愛ください。 表紙はこちらからお借りしました↓ 小説用フリー素材21【街、都会、駅】 | かやは #pixiv https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68265872
  • 転生現パロ鯉月『死神の傍ら』のおまけ

    金カム 鯉登音之進×月島基 鯉月 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21023899 の鯉登サイドな補足的なものです。 先にこちらを読んでいただいた方向け。 鯉月の鯉登サイドと言いつつ、ほぼ出てくるのは鯉登と鶴見です。 お話概要は 転生現パロ。 記憶あり鯉登×記憶なし月島。 年齢逆転・年齢操作で今生の出会いは22×10くらい。 ちょっと鶴月っぽい要素あり。 月島を攫う(≒保護する)鯉登さんの話。 注意事項 ※今生も月島が生まれに恵まない。 ※原作程度の暴力シーン有。 ※なにかとふわふわで二次創作。雰囲気で読んでください。 何でも許せる方向け。 おまけも、プライベッターにあげてたものを元に、だいぶ書き換えました。 鶴見、鯉登、月島を三人の関係性について、いつもぐるぐる考えてしまうくらい、とても好き。 鯉月はもちろん鶴見中尉が好きすぎる、という気持ちで書いています。 読んだよ、など感想などいただけたらとっても喜びます。 https://wavebox.me/wave/7nbvvmrtgxipbcac/
  • *****

    現パロでアルゼンチンタンゴを踊る鶴見×月島です。 軍会7展示作品です。 よしなに。
  • Как ты когда-то мне лгала

    月島の独白のような、鶴月、月いごちゃんです。149話を読んでいる方向けです。特に話もなく、なんとなくただのポエムです。150話が明かされるまでの短い間の火花ってことでとりあえず上げてみます。 主題はКак ты когда-то мне лгала, Давно другому отдала あなたがかつて私に嘘をついたように、長い間私は他の人にそれを与えた。 ロシア民謡の歌詞の一部です。 副題は、貴女と貴方です。
  • その眼は

    軍会開催おめでとうございます! 同時に公開した漫画とちょっと繋がってる?お話です。(https://www.pixiv.net/artworks/117576871) 原作軸、シリアス。 表現がすこしホラーです。
  • 【彼が盗られ、君が裏切る前】

    月島軍曹が和田大尉のところにいたのは、鶴見中尉が『大尉の動きを察知するため』に送り込んだんではなく、『鶴見中尉の力を削ぐために月島軍曹を引き抜いた』和田大尉の策だった…という妄想をもとにした話。 時系列は、月島軍曹が大尉のところにいて、尾形が脱走する前。 月島さんはお名前だけ。百之助と鶴見中尉が話してるだけです。 短ーいお話。 和田大尉目線も書こうかなあ…て思ったけど、まぁいいかなって。 最初は見張りも付いて、警戒されまくってた月島軍曹だけど、仕事振りや誠実さが次第に買われて『頼りになる部下』になって可愛がられるってそんな感じ。オチまで書いたら、和田大尉死んじゃうから暗いなぁ…て、だからやめた。
  • ふたりの秘め事

    単行本未収録の本誌の内容が含まれます。R15程度の絡みがあります。史実と異なる設定がありますのでご注意ください。(正確には「鶴見少尉」です)
  • 或る人生の断片(前編)

    原作沿い鯉月。前編は鯉登くんの出番が少なめな月島さん視点の暗い話ですが、後編で鯉月ハッピーエンドになる予定です。 最終回後に嵌まった人間が鯉月についてぐるぐる考えた末に衝動的に吐き出した代物です。歴史や文化に関する知識は皆無なので適当な所盛りだくさんです。ふだん文章を書くことが無い上pixivにも不馴れなので、もし不備などありましたらご教授下さい。 追記(お詫び) 前編と銘打って投稿した当作品ですが、どうやら未完となりそうです…… 勢いで書き進めて退路を断つべくアップした処女作でしたが、行き詰まったまま全く筆が進まない状態で長期間が経過しています。 削除も考えましたが、有り難いことにブクマして下さっている方もおられますし、この時の自分なりに頑張って書いたものなので、戒めのためにも残しておきます。 ですが、後編が完成する可能性は非常に低いので、これから読まれる方は予めご了承下さい。 ドン底からのしあわせハッピーエンドに持ち込むつもりだったのに、中途半端なものを晒して申し訳ありません。 自分の力量、至らなさを痛感しましたので、どうにか今後に生かして、懲りずにまた何かしら書いていけたらと思っています。 こんな所までお読みくださってありがとうございました。
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