黒塗りの組織(Fortnite)

くろぬり

黒塗りの組織とはフォートナイトで登場した組織である。

概要

chapter1season4で初登場。情報が少なく、IOとの関連性があるものの、後述の状況からただの土木工事専門の組織である可能性が高い。

ダスティデポに落ちた隕石や小型の隕石の落下現場を調査していた。ビジターのカプセルを調査していたり、ホップロックをどこかへ運んでいたりと、謎の多い組織だった。

season4から目立った行動をしていなかったが、season8でショベルカーを使いマップの各地を発掘し、何かを探していた。最後はルートレイクにショベルカーを集め、ゼロポイントが補完されている、保管庫を発掘した。

火山の噴火でティルテッドタワーやリテイルローが壊滅的な被害が出たことにより、シンギュラリティがゼロポイントの力を使い街を復興させた。デバウアーが火山の噴火によって目覚めたことにより、対抗するため、プレッシャープラントを建設し、ピンクマロボを作った。

ゼロポイントが不安定化したことにより、ルートレイクの拠点に被害が出る。season10では目立った行動はしていない。

chapter2での登場はなく、chapter3で2年ぶりに再登場した。デバウアーの骨を発掘している。

(IOが消えた島で)season2の戦争で破壊されたティルテッド・タワーの再建に勤しんでいる。

トキシックトルーパー

ハザードエージェント

シンギュラリティ？