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センシティブな作品

概要

上記のイラストを見てもらえれば解るが、その名の通り紅美鈴

龍人(ドラゴニュート)や龍そのものの姿になっている作品につくタグである。

2012年開催のC83でこの設定を元にした合同誌「東方紅龍奇伝」が発売された。

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  • 「紅き絆に咲く夜の花」

    龍美鈴物語「紅(あか)き絆に咲く夜の花(前編)」

    羽柴壱郎です。龍美鈴合同誌「東方紅龍奇伝4」に掲載いたしました龍美鈴物語「紅(あか)き絆に咲く夜の花(前編)」を掲載させて頂きます。 この小説は、従来の紅美鈴の設定には無い二次設定「紅美鈴の正体はドラゴンだった」という前提を踏まえ、紅美鈴とパチュリーの愛憎溢れる一悶着を描きました。 さらにラストには、某漫画のあのキャラクターが…まさかの後編へ続く!です。 前作と変わらず我の強い創作物ですが、ご覧いただければ幸いです。
  • ドラゴンライダー

    第1話

    詳細はシリーズのキャプションにて。 丁度ドリフターズをまとめ読みしていた頃で、ばっさばっさ暴れる狼咲夜さんを書いてみたくて始めたシリーズです。 ■あらすじ レミリアが紅魔館の図書室で見つけた、剣と魔法とドラゴンの本。主人公はどこか咲夜を思わせる銀髪の人狼少女。 この本の主人公みたいに活躍する咲夜が見たいとつぶやくレミリアを諭す咲夜だったが、 ある朝目覚めるとドラゴンと化した美鈴と共に見知らぬ世界に放り出されていた。狼の尻尾と耳付きで。 ここがどこかもわからず途方に暮れる二人だったが、遠くから聞こえる戦の音を聞き 人狼と化した咲夜はドラゴン美鈴の背中に乗って音のするほうに向かうのだった。
    14,280文字pixiv小説作品
  • 時にはそんな華胥の夢を

    時にはそんな華胥の夢を 第二幕

     主催から許可をいただきましたので、10/13東方紅楼夢9にて頒布された龍美鈴合同誌第2弾「東方紅龍奇伝2」に寄稿させていただいたSSの全文公開です。  紅魔館の門番、紅美鈴のもうひとつの日常を描いたお話『時にはそんな華胥の夢を』の続編になります。 →前作はこちら。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2632622 ■合同誌の特設ページ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38936689 http://www.tatami-st.com/ryumeirin02.html #サムネイルは、んぱちょ様(http://www.pixiv.net/member.php?id=2382778)の描かれた表紙イラストをご本人様の了承のもと使用させていただいています。
  • ドラゴンライダー

    第7話後編

    蛇巫女。 あらすじ 新たに現れたドラゴンライダーは、隣国の役人役の射命丸文。彼女のドラゴン役の早苗は巨大な白蛇の姿だった。なぜか早苗におびえる魔理沙と美鈴。早苗はそんな二人を見つめつつ、咲夜を二人きりで話がしたいと誘い出す。そこで彼女は咲夜に「自分も本の世界に連れ込まれてドラゴン役をしていると」告げるのだった。
    13,344文字pixiv小説作品
  • 『聖なる魔龍は突然に』

    2019年の冬コミにてサークル「ドラゴンズ・ドリーム」様より頒布されました、「東方紅龍奇伝5 ファイナル」に寄稿させて頂きました小説の再録です。主催者の羽柴壱郎様より再録の許可は頂いております。タグにはありませんが、スカーレット姉妹や咲夜さんもちょっとだけ出てきます。龍美鈴ものとしてはかなり変化球ですが、お楽しみ頂けると幸いです。では、どうぞご笑覧下さい。
  • 龍美鈴物語「満月を隠す紅(あか)と紅(あか)」

    羽柴壱郎です。龍美鈴合同誌「東方紅龍奇伝3」に掲載いたしました龍美鈴物語「満月を隠す紅(あか)と紅(あか)」を掲載させて頂きます。 この小説は、従来の紅美鈴の設定には無い二次設定「紅美鈴の正体はドラゴンだった」という前提を踏まえ、紅美鈴とレミリアの激しくも甘い二人の夜の関係(物理)を描いてみました。 前作と変わらず我の強い創作物ですが、ご覧いただければ幸いです。
    11,236文字pixiv小説作品
  • 「紅き絆に咲く夜の花」

    龍美鈴物語「紅(あか)き絆に咲く夜の花(後編)」

    羽柴壱郎です。龍美鈴合同誌「東方紅龍奇伝5」に掲載いたしました龍美鈴物語「紅(あか)き絆に咲く夜の花(後編)」を掲載させて頂きます。 この小説は、従来の紅美鈴の設定には無い二次設定「紅美鈴の正体はドラゴンだった」という前提を踏まえ、紅美鈴と紅魔館、十六夜咲夜との絆を描きました。 ちなみに、前作「紅(あか)き絆に咲く夜の花(前編)」の続きとなり、今回をもって、龍美鈴創作物シリーズは完結となります。 我の強い創作物ですが、閲覧、ご感想などいただければ幸いです。
  • 龍美鈴物語「紅く美しき龍と人間と」

    羽柴壱郎です。龍美鈴合同誌「東方紅龍奇伝」に掲載いたしました龍美鈴物語「紅く美しき龍と人間と」の内容を若干見直し、一部修正して再掲載させて頂きます。 この小説は、従来の紅美鈴の設定には無い二次設定「紅美鈴の正体はドラゴンだった」という前提を踏まえ、なおかつ美鈴と紅魔館、レミリアとの出会いを描いた東方Projectシリーズの二次創作物です。 二次設定に加え、オリジナルキャラクターも登場いたします。 我の強い創作物ですが、ご覧いただければ幸いです。 文章:羽柴壱郎 表紙イラスト:ほしゆり様
    11,595文字pixiv小説作品

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龍美鈴
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龍美鈴
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