コンビタグであってCPタグでは無いので、
腐向け作品へのタグ付け、およびCPタグとの同時使用は推奨しません。
概要
漫画『黒子のバスケ』に登場する青峰大輝と黄瀬涼太の二人組の呼称、及びそれを描いた一般向け作品に付けられるタグ。
帝光時代、二人が(主に黄瀬に挑まれ)毎日のように1on1をしていたことから。
黄瀬は初心者であるにもかかわらず、青峰に「手加減する余裕は無い」と言わせた程だが勝てた試しは無かったようだ。
高校進学後のIH準々決勝では桐皇と海常がぶつかった際、黄瀬が今まで心の底で引きずっていた「自分では絶対に勝てない凄い奴」という青峰への憧れを取り払い、「できる」と確信したことによって青峰のスタイルそのものを模倣することに成功するも、接戦の末、桐皇が勝利している。