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No.98絶望皇ホープレス

なんばーずきゅうじゅうはちぜつぼうおうほーぷれす

『遊戯王OCG』に登場する闇属性・戦士族のエクシーズモンスターで、ナンバーズの一体。希望を奪う絶望の皇である(画像左)。
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No.98 絶望皇ホープレス(ナンバーズきゅうじゅうはち ぜつぼうおうホープレス)は、『遊戯王OCG』に登場する闇属性戦士族エクシーズモンスターである。

概要

コレクターズパック-閃光の決闘者編-に登場するOCGオリジナルナンバーズの1体。
その姿や能力値はNo.39希望皇ホープを強く意識しており、一つ目の効果が攻撃宣言時に自分または相手のモンスターの攻撃を抑制する点で共通している。

しかし、このカードには自壊するデメリットはなく、むしろ二つ目の墓地に存在する時に発動できる効果がこのカードが「ホープレス」たる由縁である。それは「自分または相手の『希望皇ホープ』を対象に自身を守備表示で特殊召喚し、対象のカードを自らのエクシーズ素材に取り込む」というその名を体現するかのように希望を奪うカードなのである。
一例をあげるなら、SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニングをエクシーズ召喚した時に相手の墓地からこのカードが現れるなり、ライトニングをエクシーズ素材として奪うなんて事も有り得るという事である。

逆にコントロール奪取(交換)された希望皇ホープを取り返す、という上記とは逆の使い方も可能である。

ランクが4なので、「希望皇ホープ」をエクシーズ素材にしていると効果を発動できるホープレイ・ヴィクトリーやホープレイV等のランクアップ元として検討できる。二つ目の効果を用いて相手の「希望皇ホープ」をエクシーズ素材にすれば、相手のカードで発動条件を満たせるようにもなる。

また新マスタールールではエクストラモンスターゾーンに存在する希望皇ホープを素材にすることで、エクストラモンスターゾーンを開ける、という使い方もできる。

欠点は一つ目の効果は守備表示にする効果なので強制的に攻撃表示にするカードの前では意味を成さなくなる。守備のまま攻撃できるカードのある昨今では守備表示にしただけでは安心できないのが実情だろう。
さらに最大の問題点は二つ目の効果が墓地で発動する効果であること。キメラテック・フォートレス・ドラゴンと違い一度正規召喚しなければならないため、奇襲としては使えずあくまで抑制にしかならないのである。

この点はこのカードを【希望皇ホープ】デッキに採用することである程度解消できる。
というより、「希望皇ホープ」というカテゴリに依存している以上、このカードはメタカードであると同時に希望皇ホープと肩を並べるべき存在ともいえる。


効果テキスト

OCG版

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/闇属性/戦士族/攻2000/守2500
レベル4モンスター×2
「No.98 絶望皇ホープレス」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分または相手のモンスターの攻撃宣言時、
このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
そのモンスターを守備表示にする。
(2):このカードが墓地に存在する場合、
フィールドの「希望皇ホープ」モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを守備表示で特殊召喚し、対象のモンスターを下に重ねてX素材とする。
この効果は相手ターンでも発動できる。

余談

No.93の記事にも書かれているが、遊戯王ZEXAL放送当時から登場を予想されながらも、 39を逆転させた数字である「No.62」や「No.93」は希望のカードとなり、そのほかのボスカードも漫画版ZEXALの「絶望神アンチホープ」以外は冠しなかった「絶望」という単語をついに取得したホープ関連のエクシーズモンスター。
発表された際はOCGアンチホープが全くホープをアンチできない効果だったこともあり、「アンチホープから戒名すら剥ぎ取るというのか……」などとも言われていた。…のだが、後に判明したこのカードの英語名は「Number 98:Antitopian」であり、アンチの部分までも奪い取っている。(ちなみにアンチホープの英語名は「Dystopia the Despondent」で一応「Utopia」と対にはなっている名前である)

関連タグ

遊戯王OCG エクシーズモンスター ナンバーズ(遊戯王) 戦士族
希望皇ホープ

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