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PIU

ぱんぷいっとあっぷ

PIU(Pump It Up、パンプ・イット・アップ)とは、韓国のゲーム会社Andamiroが開発した音楽ゲームの略称。
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概要

音楽にあわせて↙↖□↗↘5枚(DOUBLEだと両面を使うため10枚)のパネルを踏んでいく。
踏み続けるうちに使わないはずの上半身も動き出し、自然にダンスになっていくという代物である。
足でプレイする=運動になることや、筐体の価格コストやその特異なゲーム性から韓国メキシコで社会現象にもなった。

…とここまでを読めばパッと『踏むパネルを45度反転させたDDRもどき』と思うかもしれない。ステージの形状もかなりDDRに似ているがDDRよりかなり前後運動が激しく、ルールも似たようで似てない別物である。

日本では2015年より正式に稼働し、2021年6月現在はシリーズタイトルとしてXX(ダブルエックス、もしくはトゥエンティ)が稼働している。
その他、いくつかのシリーズのコンシューマー化、モバイル端末専用のアプリゲーム化もされている。

注意事項

基本料金は100円1クレジット1ステージ保証3曲設定だが店舗によって異なる。
PRIME2稼働時、日本語版のみAM.PASSが使えない仕様だった。

アクセスコードファイル生成

ログイン後、必ずUSBにFAT32フォーマット(既にFAT32であればフォーマットする必要はない。)にした後、フォルダ内に入れずにprime2.binを置いて下さい。
但し、現在はAM.Passというエントリーカードによる登録が可能なので、必ずしもUSBを使う必要性は無くなっている。

ここが違うよPump It Up

ロングノートの挙動

踏んでいる間はSDVXのロングノートや弐寺のヘルチャージノーツの様にライフとスコアとコンボが加算される。逆に、離れていると減算される。
この方式のため、ロングノートの始点にタイミングを合わせて踏む必要がなく、予め踏みっぱなしでも問題ない。

シングルとダブルの扱い

DDRとは違いPIUでは1度のプレーで両方を遊ぶことが可能である。
というのも、どうやらモードではなく譜面の種類とみなしているので、曲選択後の難易度選択と同じ感覚でシングル/ダブルを選択できる。
そのため、気分によってプレー範囲を変えるような感覚で遊ぶ事が出来る。
また、曲ごとに設けられている難易度の数は様々で、曲目によっては10以上のものもあれば1つ2つしか無いものもある。

難易度によるギミック

低難易度では何事もなく普通に流れるが、高難易度になると特定の箇所でノーツの流れが遅くなったり止まったり、果ては点滅やワープなど演出が施された譜面もある。
演出の一環としてだが、踏んでもカウントされないノーツもある。

選べる曲の長さが様々

収録されている曲はおおかた1分半から2分前後に編集されたものが中心だが、いくつかの曲が2分半ほどでまとめられたリミックス曲や原曲まるごとの分で遊べるもの(大抵は3・4分ほど、曲によっては5・6分もプレーする曲も)や、1分以下に編集された曲など様々な形で収録されている。
PIUはライフ制を採用しているので、フルパート曲を選ぶとライフを多く消費するなど曲の長さによって消費するライフが振り分けられるシステムとなっている。

クエストモード

お題に沿ってクリアしていくモード。楽曲ごとに条件が4つ設定しており、条件をクリアすると次のお題が出題される。
また、クエストモード専用のノートも存在し、踏むとライフが減る地雷ノートや、ひたすら連打するノートなどお題によって色々なノートがある。
シリーズによってはクエストモードの別系統としてミッションモードとして位置づけられ、そこでは基本的に曲ごとに与えられた条件をクリアする形となっている。

収録曲の特徴

豊富な楽曲

Andamiro社はアーケードゲームの輸入やプライズ機を主に製造している韓国の企業であるため、K-POPやクラシック曲などのアレンジや、他社のゲームに収録された曲の起用が多い。
2015年にリリースしたPRIMEよりBad Apple!! feat. nomicoを始めとする東方アレンジセツナトリップなどのボカロ曲などが収録されているので、気になった曲があれば触れてみるのもいいだろう。
なんと、タガログ語のボカロ曲がいくつか収録されたりもしている。

知る人ぞ知る有名アーティスト

DM Ashura」や「M2U」など他の音楽ゲームでも知られるアーティストやBMS作家や前者の通りボカロPも参戦している。国内からはCrankyTatshLastNote.voidなどが楽曲提供している。
PRIME2よりEZ2ACO2Jamなどのコラボレーション、何度か開催された楽曲公募により、収録されるアーティストの幅が広がりを見せている。

多彩なムービー演出

現在はゲームによってはムービー(背景動画)を採用しているものもあるのでそれほど珍しいものではなくなったが、PIUの場合は初期作が発売された1999年からゲームオリジナルのムービーを殆どの曲で採用しているので、日本のゲームとはひと味違う演出や感性をプレー越しから楽しめたりもする。中にはアバンギャルドでキテレツな演出を繰り広げる曲もあったり…。
なお、K-POP曲などの版権曲ではその曲のMVを採用している事が多い。

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K-POP関連


コラボレーション

外部リンク


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