SH

腕から抜け出せない

過去サイトからの転載

春コミおつかれさまでした。今回は無配冊子のみとなってしまったのですがもらってくださった方々ありがとうございます。また新刊はと聞いてくださった方、申し訳ありませんでした……。※兄弟の子供時代の話です、一応ほのぼのでカプ要素は薄いはずなのに脳内で兄弟＋医者の三角関係を捨てきれない己の業の深さに頭を抱えるしかない。

後編です。

閲覧、ブクマ、フォロー、素敵なタグ、コメントありがとうございます‼ またもやジョンにょた話。 前回のとは繋がっていません。 シャロとジョンの再会話を捏造しました。 この二人はデキていません。 ジョン恐いがくぶるな話です。

めずらしく大人な雰囲気で

as far as I know（http://homepage3.nifty.com/azoth/f/index.html）様よりお借りしたお題に挑戦中です。 娘を案じて案じて挙句、幸せをあげられなかった男の話。

記憶喪失系。

昨日、ドクターのお誕生日だったんですか…？！　おめでとうございました…！！　愛してます！！　ぁ、ＳＨ／ＪＷｖＭＷです。ご注意ください！

恥ずかしい追加分含む恥ずかしい分割後半です…穴があったら入りたい…追加はroomχだけです他はなんにも変りません誤字脱字すら直すよりょくも…ごろり ！！お願い！！ 　ＣＰ的にもシチュ的にも貞操観念含め、非常に読む方を選んでしまう内容と思われます。なんでも許せる方のみお願いします。 　S3E3までネタバレ有り、偽物感満載、中途半端な雰囲気文、SH→→→JWｖMW。

S1のE1の裏側の話です。マイクロフトしか出てきません。すいません。 （投稿シリーズの分類を変更しました。2023.1.7）

パラレルです。ジョンが科学者でシャーロックはその相棒となりますが、そうなるまでの過程のお話です。ジョン目線、日記風。

S3について自分なりにだーっとまとめたというか追ってみたというか。ネタバレしています。たぶん、結婚が具体化し始めた～S3ラスト。 現段階で、吹き替えを字幕表示にした原語音声版しか視聴していません。台詞はところによっては自前訳なので吹き替え版と一致しません。ご容赦ください。 小説ラスト（5ページ目）：こんなこと頼む傘兄が見たい。っていうか、浮かびます。 最後のページ：項目を絞ってS3について現代版について正典について、つらつら書いているだけです。 ↓シャロ寄りなので、ここでちょっとお断りというか言い訳というか…。 ■もちろんジョンの2年間を考えなくちゃならないわけなんですが、私にとってS2E3後って『秘密の花薗』や『その谷を飛び越えてこい』のように非現実的な形でしか書けない時代でしてね…。 なんだか、一般人に戻ろうと、克服しようともがくジョンって言うのが想像できない。シャーロックのことを、乗り越えて、ときどき振り向いて見るような場所にして日常を送るんじゃなくって、ぺたぺたと足元に埋めてしまって乗り越えたことにしてしまって、でもちっとも乗り越えてない、というような、あれだったらそこから生えてきた芽が伸びて全身ぐるぐるに巻き取られるような、そんな状態で表面上の日常を送る、そんなイメージなので。皮膚一枚下はまだシャーロックとの時間にいるので、仕事も恋愛もジョンをどうにかできるほど深いところには入ってこれないんじゃないかっていう、そういうイメージなんです。そうだ、それこそシャーロックがしっかり根を張ってしまっていて、それ以外のことは表面を這う蔦でしかなく簡単に剥ぎ取ってしまえるもの。そんなイメージ。 □10/20閲覧、評価、ブクマありがとうございます！

中の方たちでも同じタイトルで書いてみました。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1275901 WHだとホームズのほうが最後はこう言いそう！

！！お願い！！ 　ＣＰ的にもシチュ的にも貞操観念含め、非常に読む方を選んでしまう内容と思われます。なんでも許せる方のみお願いします。ネタバレ、ネタカブリ、雰囲気文章、妄想過多（特に各住居事情についてやW夫妻の娘勝手に命名あり）、間違いなどもろもろご容（以下略） 　多分全部Ｓ３Ｅ３以降。ＳＨ/ＪＷ（ｖＭＷ）。色気も甘酸っぱさも桃色感もなく、ただ淡々といちゃいちゃ・べたべた・もちゃもちゃしてるだけ短文。また、恐らくどれもなににも繋がっていません。誤字脱字など、気付き次第こっそり直しにくるかもしれません…ぶるぶる 追記：変換ミス等訂正しました。そして閲覧評価ブクマにタグ、ありがとうございます…本当にありがとうございます…！

幸せになれないスコルピオスが、幸せぶって生きてるように見えるオリオンを疎ましく思う話

宿る鼓動。 続きはa family(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16111239)

受け入れられないのは悲しい

君と僕らの子に捧げる曲。 pulse(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16111231)の続き

っぽいジョンが書きたかったです。。 シャロも殺人鬼になれるんだから、ジョンだって!! という謎の思い付きから出たネタです…。 裏設定としては、 ジョンは元SAS(イギリス陸軍特殊空挺部隊)の隊員で、ある傘紳士に引き抜かれて秘密工作員になる。そして、イギリスにとってもしくは世間にとって"善人"じゃない者達をあらゆる手段で、葬り去る仕事をしていた。 ある事件でレストレードと知り合い飲み友になる。 任務中に左肩を負傷。 これを機に隠居生活を傘紳士から提案されて嬉々として開始。 特に後遺症も残らず今はピンピンしてる。 極秘施設と言う名のジョンのマイハウス。 英国政府(傘紳士)が特別に建てたオウチ。 滅多な事では表にというか外に出ない。 だって、家のなかで事が済むから★キラリ 完全なる出不精。 でも今でも体は鍛えてます。鍛えているけどマシュマロ。何故かは企業秘密。 家に出入できる人間は限られている。そこで働く人間も英国政府が厳選した人物のみ。 ジョンに会えるのはマイクロフトとレストレードだけ。3人は仲良し。 っていう捏造も甚だしい設定があるんですけど、、なにひとつ活かせていない…orz ＊＊＊＊＊＊ ジョン・H・ワトソン 甘い中にも仄かなスパイス。 きっと貴方も癖になる。 ジョンの甘い笑顔に騙されちゃいけません。 人差し指1本で人を殺せます。 SPとしては勿論、話し相手にもなってくれます。貴方の心の傷を温かな笑顔とミルキーボイスで癒してくれます。 ちょっとしたことで、「Amazing!」「Brilliant!」「Fantastic!」と褒めてくれます。 コーヒーだって淹れてくれます(可愛くPleaseって言えたらね) 貴方のお家にジョンは如何ですか?