概要
跡塚(跡部×手塚)と塚跡(手塚×跡部)のリバをまとめて言う場合に使う。
なお、×の関係性にない、所謂友情関係および「二人セット」の意味合いで使用されることもある。
よって跡塚(跡部×手塚)もしくは塚跡(手塚×跡部)のどちらかしか存在しない場合も使用される場合があり、使い方と解釈に注意が必要。中には完全に手塚×跡部×手塚の同軸リバを指す場合もある。
(T)手塚国光と(A)跡部景吾の頭文字を組み合わせたものだが、TATの順だからと言ってどちらが攻気味、受気味という要素はなく、「TATの逆はATA」といった概念もない。(一般的ではない)
読み方は「つかあとつか」の他に、「てぃーえーてぃー」「づかあとづか」など。