ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

天体採掘や採集事業の最大手企業であるCECが保有する最初の大型プラネット・クラッカー艦で建造から62年となる。

老朽化もあり、1年後には退役が予定されていた。

商業利用や外宇宙遠征目的のための大規模なショックポイント・ドライブ(ワープ装置)を搭載した最初の大型宇宙船でもある。

巨大な重力ロープを使い小惑星に取り付き、細かく砕いて鉱石融解用ベイに取り込むという「スキャン&キャッチ」技術を用いている。

小惑星片などの衝突を回避する為に船体の各所にADS(小惑星防御システム)キャノンが備え付けられ、自動で迎撃が行われる。

なお、艦名はショックポイント・ドライブを発明した宇宙物理学者石村ヒデキに因んで名付けられた。

イージス星系イージス7ではMarkerを発見するために違法採掘を行っていた。

その際にレッドマーカーを発掘してしまう。


イージス7での採掘作業時の艦長はBenjamin Matthius。


DeadSpace及びDead Space Extractionではチャプターの殆どがこの艦が舞台となる。


Deadspace2ではイージス7から回収され、土星の衛星タイタンに作られたコロニーSprawlで修復作業を受けることなくCECの威信を示すために置かれている。

ネクロモーフ禍はテロリストの攻撃だとされている。


関連タグ

石村

関連記事

親記事

deadspace でっどすぺーす

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 41840

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました