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aiko(あいこ、1975年11月22日生)は、日本のシンガーソングライター。大阪府吹田市出身。

概要

地元大阪でのラジオDJなどの活動を経て、1998年『あした』でメジャーデビュー。『花火』、『カブトムシ』、『ボーイフレンド』などのヒットシングルを連発し、2ndアルバム『桜の木の下』は、オリコンウィークリー1位を獲得するなど、ミリオンセラーとなった。デビューから10年を過ぎても人気は衰えず、老若男女幅広い層からの支持を集める。

人物像

関西のノリで非常に明るく、おしゃべり。ライヴのMCは年々長くなり、1本のライヴが3時間を超える事もよくある。ただし、喋り過ぎるとマネージャーからのストップが入る。下ネタを話す事も多く、特に昔のラジオなどでは下ネタ連発であった。ライヴでは多少控えているようだが、それでも下ネタを自ら振る事が多々ある。非常にファン思いのため、街で会った際にファンクラブの会員証を見せると良い事があるらしい。

作品

シングル

枚数リリース日タイトル
11998年7月17日あした
21999年3月3日ナキ・ムシ
31999年8月4日花火
41999年11月17日カブトムシ
52000年2月17日桜の時
62000年9月20日ボーイフレンド
72001年2月21日初恋
82001年5月30日ロージー
92001年11月21日おやすみなさい
102002年4月24日あなたと握手
112002年8月14日今度までには
122003年4月23日蝶々結び
132003年8月6日アンドロメダ
142003年11月6日えりあし
152004年4月28日かばん
162004年9月1日花風
172005年2月16日三国駅
182005年8月3日キラキラ
192005年11月30日スター
202006年7月12日雲は白リンゴは赤
212007年5月30日シアワセ
222007年8月22日星のない世界/横顔
232008年3月12日二人
242008年7月23日KissHug
252009年2月18日milk/嘆きのキス
262010年2月3日戻れない明日
272010年4月21日向かいあわせ
282011年5月11日恋のスーパーボール/ホーム
292011年11月23日ずっと
302013年7月17日Loveletter/4月の雨
312014年1月29日君の隣
322014年11月12日あたしの向こう
332015年4月29日夢見る隙間
342015年11月18日プラマイ
352016年3月9日もっと
362016年9月21日恋をしたのは
372017年11月29日予告
382018年5月2日ストロー
392020年2月26日青空
402020年10月21日ハニーメモリー
412021年9月29日食べた愛/あたしたち
422022年4月27日ねがう夜
432022年10月12日果てしない二人
442023年11月22日星の降る日に

配信限定シングル

12019年3月8日愛した日
22022年4月13日ねがう夜
32022年9月14日夏恋のライフ
42023年1月6日あかときリロード
52023年4月11日いつ逢えたら
62023年11月3日ラジオ

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  • もっと

    「aikoの『もっと』という曲が、沖田目線の沖神にしか聴こえない!」というところから、プロットを書いて、Twitterに載せたら、リクエストを頂いたので、調子に乗って投稿しました、ごめんなさい(>_<) R-15っていうのは、本当に軽くです!弱R-15です! いつも以上に、感情を強く意識しているので、そこを汲み取っていただければ有難いです。 閲覧・ブクマ・評価ありがとうございます☆
  • 時のシルエット

    皆さん、新年あけましておめでとうございます。ハセガワです 黒子のバスケとバレーボール使い郷田豪と言う大好きな漫画をコラボさせた小説です。タイトルはこれまた大好きな歌手のaikoさんのアルバムタイトルです 登場人物。 日向順平(黒子のバスケ) 須藤ネコ(バレーボール使い郷田豪) 他に黒子のバスケとバレーボール使い郷田豪の登場人物が沢山出ます。
  • 歌詞を俺ガイルキャラでssにする短編集

    aikoの「カブトムシ」を俺ガイルキャラでssにする

    歌詞を俺がいるキャラでssにする。第二弾!今回はあaikoさんの「カブトムシ」です!感想まってま〜す
  • aikoとドライブデート

     前作と若干繋がっていますが、今作だけでも読めると思います!  歌手のaikoさんとの夢小説です。方言は想像で書いています、おかしなところがあるかもしれません、申し訳ないです!  誤字脱字等があればこっそり教えてくださるとありがたいです。
  • 目線の先には

    こんにちは。椎名です。今回のお話は、aikoの「運命」という曲からシチュエーションを想像しました。最終回(あれ本当に良かったっ…)の夏目さんの言葉、「三年間友達でいてくれてありがとう」から夏祭り後に会った出来事を想像。曲の趣旨とは話がズレますが、是非曲の方も聴いてみてください。歌詞の一部を表現中に拝借しております。そしてこれはあくまでも作者の想像であり、キャラ崩壊してるかもです。悪しからず!※途中、かなりの修正を入れていくかもしれません。※前作の夏目さんverはもう少し待ってて下さい!苦戦中です(^^;;
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    2作目はアイドルマスター シンデレラガールズで、今度はaikoさんの「宇宙で息をして」より。 驚くほど辛気臭い姫川友紀になってしまいました。アイドル辞めて、結構経った後のお話です。 登場人物はほぼ姫川友紀一人ですが、一応、”前の恋を何となく乗り越えられそうなアイドル”の話を書いたつもり。最終的には、乗り越えている、はず。
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